ゆるミュージックほぼオールスターズが新楽器を披露！ハンドルドラムの魅力とは

ゆるミュージックほぼオールスターズが新楽器を初お披露目！

音楽の楽しさを広げることを目指す「ゆるミュージックほぼオールスターズ」が、近日、大阪の「TEAM EXPOパビリオン」で新たな楽器「ハンドルドラム」の発表イベントを行いました。このイベントは、音楽をもっと身近に、楽しく体験できることをテーマにしており、多くの来場者を魅了しました。

ゆる楽器とハンドルドラムの登場

「世界ゆるミュージック協会」の一環として結成されたゆるミュージックほぼオールスターズは、誰でもすぐに弾ける“ゆる楽器”を使って音楽を届けるグループです。この日の目玉は、ソニーグループが手掛けた「ハンドルドラム」の初披露でした。来場者は、その音色と演出に引き込まれ、音楽の楽しさを再発見する瞬間を楽しんでいました。

イベントでは、ゆるミュージックほぼオールスターズのメンバーが意気揚々と「満ちる愛・繋ぐ夢」をパフォーマンス。その背後には、ハンドルドラムによるリズムが流れ、観客との一体感を生み出しました。

トミタ栞とヤナの思い

パフォーマンス後、ボーカリストのトミタ栞さんとヤナさんは、イベントの感想を語りました。トミタさんは、ハンドルドラムの初披露について「お客さんと一緒に音楽を楽しめる貴重な体験で、楽しくやさしい時間を過ごせました。今後のゆる楽器の活躍にも期待していてください！」と述べました。一方、ヤナさんは「この日のパフォーマンスを通じてお客さんとコミュニケーションが取れたことが光栄でした。これからも音楽の楽しさを発信していきます！」と意気込みを語りました。