FORESTAが新旧御三家の名曲を一挙に披露する特別番組が放送決定！

FORESTAが新旧御三家の名曲を熱唱！

12月1日（月）よる8時から放送される「BS日本・こころの歌」では、コーラスグループのFORESTAが新旧御三家の名曲を披露します。この番組は、昭和の元祖御三家である橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦と、新御三家の郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎の楽曲をふんだんに取り入れた特別企画です。

番組の見どころ

FORESTAがパフォーマンスする楽曲は、既に多くのファンに親しまれています。「潮来笠」や「いつでも夢を」、「絶唱」などは、以前の番組やコンサートでも披露されてきた人気の高いレパートリーです。しかし、今回の特集では新たに5曲の初放送となる楽曲が追加され、視聴者にとって特別な体験となること間違いなしです。

中でも、「よろしく哀愁」は特に注目度が高い曲です。1974年に郷ひろみによって発表されたこの名曲をFORESTAが独自のアレンジでカバーするのは今回が初めてです。郷ひろみの世界をどのように表現し改良したのか、その仕上がりに期待が高まります。

SNSやYouTubeも要チェック

さらに、番組公式YouTubeチャンネルでは、FORESTAのメンバーによる楽曲解説動画が公開されています。収録後のインタビューでは、楽曲に対するこだわりやエピソード、収録中の苦労話などが語られており、ファンにとってはより深く楽しむことができます。動画ではメンバーの思わぬ素顔も見られるかもしれません！

「BS日本・こころの歌」について

「BS日本・こころの歌」が大切にしているのは、“美しい日本の言葉”と“美しい旋律”を次世代に歌い継ぐことです。音楽大学出身の実力派コーラスグループであるFORESTAが、童謡や唱歌、さらに明治から平成までの名曲を熱唱します。この機会に、温故知新を感じながら、心に響く「こころの歌」をぜひお楽しみください。