坂本龍一ドキュメント
2025-12-23 13:30:28

坂本龍一を描いた幻のドキュメンタリー公開記念展示が西麻布で実施

坂本龍一を讃える展示「Tokyo Melody|Popup」



2026年1月10日から18日までの9日間、東京・西麻布のアートスペース「WALL_alternative」で、坂本龍一を描いた幻のドキュメンタリー映画『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』の劇場公開を記念した展示「Tokyo Melody|Popup」が開催されます。坂本の音楽と思想に触れ、彼の創造力が生まれた都市文化の一端を体感できるこのイベントは、音楽ファンにとって見逃せない企画です。

映画『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』の復活



『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』は、1984年にエリザベス・レナード監督によって制作され、初めて披露されたのは1985年の第1回東京国際映画祭でした。その後、この作品は長らく入手困難であり、多くのファンがその存在を忘れがちでした。しかし最近になって、16mmフィルムが倉庫から発見され、修復とデジタル化の作業を経て、2026年1月16日に劇場公開されることが決定しました。

この映画は1980年代の東京の街並みや文化を記録した貴重なアーカイブであり、坂本自身のインタビューやレコーディング風景、YMOの散開コンサートなど、彼の創作過程と時代背景を深く掘り下げています。約40年の時を超えて蘇るこの作品は、多くの人々に新たな感動を与えることでしょう。

展示の内容と特別な体験



「Tokyo Melody|Popup」では、坂本龍一のポートレート10点以上が展示され、映像作品や関連資料も多数取り揃えられます。特にライトボックスで照らし出される東京の風景や、「commmons: schola」などの視聴覚エリアでは、坂本の作品世界が多角的に紹介される予定です。また、展示の開催期間中には、坂本が生前に好んだ飲食物の提供や関連グッズの販売も行われ、来場者が五感を通じて坂本の世界に浸れる機会が用意されています。

知的な交流とカルチャーの融合



本展示は「MEDIA ART CIRCUIT 2026」という都市文化のイベントの一環として行われます。このサーキット形式のイベントでは、年4回の展示や音楽、トークプログラムが用意されており、六本木から西麻布にかけてのナイトカルチャーに根ざした多様なアート体験を提供します。音楽家やメディアアーティストとのコラボレーションにより、東京の現代文化と音楽の可能性が広がることでしょう。

ぜひ訪れて心の中に坂本龍一を刻もう



坂本龍一のドキュメンタリーが蘇るこの展示は、音楽ファンのみならず、アートや文化に興味のある全ての人にとって必見の内容です。1980年代の東京の魅力や坂本の音楽の根源を感じ、彼の影響が今でもどれほど大きいかを再確認する絶好の機会となるでしょう。新しい年の始まりを、この特別なイベントでお祝いし、坂本龍一の世界観を存分に楽しんでください。

展示の詳細情報


  • - 会期: 2026年1月10日(土)〜1月18日(日)
  • - 時間: 16:00〜24:00
  • - 会場: WALL_alternative(東京都港区西麻布4-2-4 1F)
  • - 入場方法: 事前予約または当日受付(いずれもワンドリンク制)

ドリンク代は1,500円(学生は1,000円・要学生証)が必要で、キャッシュレス決済のみ対応しています。事前予約は、特定時間枠内での入場を優先的に案内される仕組みです。詳細については公式Webサイトを確認してください。

坂本龍一の影響力や彼の音楽に触れられるまたとない機会をぜひお見逃しなく!


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