2026年上半期チャート発表
2026-06-05 04:32:22

ビルボードジャパンが2026年上半期の人気楽曲とアーティストを発表!

2026年の音楽シーンを振り返る重要なイベントが、ビルボードジャパンの2026年上半期チャートの発表です。このチャートでは、2025年11月24日から2026年5月24日までのデータが集計され、米津玄師の「IRIS OUT」が総合ソング・チャートの首位を飾りました。この楽曲は、人気アニメ『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として特別に制作され、ストリーミング再生回数に関しては、ビルボードジャパンの歴史の中でも最速の1億回超えを記録しました。さらに、米国のビルボード・グローバルチャートでは、日本語楽曲として過去最高位の5位に輝くなど、国内外で高い評価を得ています。米津はこの上半期において、トータル11冠という壮観な成績を収めています。

2位にはM!LKの「好きすぎて滅!」がランクイン。この楽曲はキャッチーなフレーズとメディア出演の増加、SNSでの話題性により、上半期で23週連続トップ10に入る快挙を達成しました。また、TVアニメ『葬送のフリーレン』のオープニングテーマであるMrs. GREEN APPLEの「lulu.」が3位に、日本語ロックの雄King Gnuの「AIZO」が4位、HANAの「Blue Jeans」が5位に入賞するなど、多彩なアーティストが上位に顔を揃えました。

次に、総合アルバム・チャートに目を向けると、約3年9か月ぶりに活動を再開したBTSが5thアルバム『ARIRANG』で首位に登場。このアルバムはCDセールスとストリーミング両方で1位を獲得しており、上半期通算8回目の総合首位となっています。2位にはHANAの1stアルバム『HANA』、3位にはKing & Princeの映画をテーマにしたコンセプトアルバム『STARRING』が続き、その後にNumber_iの2ndフルアルバム『No.II』、RADWIMPSのトリビュートアルバム『Dear Jubilee -RADWIMPS TRIBUTE-』がランクインしました。

さらに、アーティストチャート「Billboard JAPAN Artist 100」では、Mrs. GREEN APPLEが首位を獲得し、3年連続での受賞に成功。この快挙はこの上半期チャート史上初の経験となり、HANAが新たに2位に名を連ね、上半期Hot 100に14曲を送り込んだback numberが3位に入るなど、注目のアーティストが次々と現れています。

また、米津の「IRIS OUT」はGlobal Japan Songs Excl. Japanでも1位を獲得し、さらにJapan Songsでは6か国で首位を達成しています。このように、2026年上半期のチャートは日本の音楽シーンの多様性とクオリティを示す結果となりました。

様々なアーティストからの受賞コメントもあり、米津は「この時代にこういう曲を残せたことを誇らしく思います」と述べ、BTSのメンバーは3年9ヶ月ぶりのアルバムに感謝を表明。Mrs. GREEN APPLEは、新たなアルバム制作に向けての意気込みを語っています。

ビルボードジャパンのチャートは、音楽業界の動向をリアルに反映し、今聴かれている楽曲を圧倒的に表現しています。今後も多くのアーティストが新たな挑戦を続けていくことでしょう。詳しいチャート結果や分析は、ビルボードジャパンの公式サイトでチェックできます。


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