ザ・ブラック・クロウズが新アルバムを発表
米国の伝説的なロックバンド、ザ・ブラック・クロウズ(The Black Crowes)が待望のニューアルバム『A Pound Of Feathers』を2026年3月13日にリリースすると発表しました。このアルバムの中から、二曲の新曲「Profane Prophecy」と「Pharmacy Chronicles」が公開され、ファンの期待を一層高めています。さらに、四月には待望の来日公演が予定されており、国内のロックファンにとって見逃せないイベントとなるでしょう。
アルバムの特性
ニューアルバム『A Pound Of Feathers』は、著名なプロデューサーであるジェイ・ジョイス(Eric Church、Amos Leeなど)が手掛けており、彼ら自身のブルース、ソウル、ロックを融合させたユニークなサウンドが魅力です。リリースにあたり、クリス・ロビンソン(リードボーカル)は「このアルバムは、数日間で完全に仕上げられた」と語り、短い期間での制作に込めた情熱を表現しました。彼によると、前作『Happiness Bastards』から得たインスピレーションを活かし、より実験的なアプローチによって新しいサウンドを探求したとのことです。
リッチ・ロビンソン(リードギター)もアルバムに関して言及し、「この作品は私たちの音楽の変革を示すものである」と強調しました。ルーツに回帰しながらも、新しい感覚を感じられる洗練された作品に仕上がっており、彼ららしいダイナミックなリズムと強烈なメロディを体感できます。
強烈なトラックの数々
アルバムの先行公開曲「Profane Prophecy」はそのタイトル通り、力強いメッセージとファンキーなリズムが印象的です。クリスとリッチのセンスが光るこの楽曲は、アルバム全体の方向性を決定付ける楽しいナンバーとなっています。一方で、「Pharmacy Chronicles」は冷笑的なスローチューンで、自らの悪徳に向き合わせる深いテーマを持った作品です。両曲とも、ザ・ブラック・クロウズの独自の音楽性がいかんなく発揮されています。
さらに広がる影響力
『A Pound Of Feathers』のリリースによって、ザ・ブラック・クロウズはロック界における存在感を再確認させることになります。前作『Happiness Bastards』がグラミー賞の最優秀ロック・アルバムにノミネートされたことからも分かるように、彼らの音楽は多くの支持を得ており、絶好調です。
来日情報
彼らは四月に日本での公演も予定しています。
- - 東京公演: 4月14日(火)および4月15日(水)
- - 会場: Zepp DiverCity (TOKYO)
- - 開場/開演: 18:00開場 / 19:00開演
- - チケット料金: 1Fスタンディング ¥17,000 / 2F指定 ¥20,000(ドリンク代別途)
チケットの入手方法や詳細については、ウドー音楽事務所の公式サイトをご覧ください。
ザ・ブラック・クロウズについて
ザ・ブラック・クロウズは、クリスとリッチ・ロビンソン兄弟によって結成され、1990年にデビューしました。以来、多数の名曲とアルバムを発表し、ロックシーンの中心に君臨し続けています。「She Talks To Angels」や「Hard To Handle」などのクラシックなナンバーは、世代を超えて音楽ファンに親しまれています。彼らの音楽は、ただのエンターテインメントに留まらず、聴き手に感情やメッセージを伝えるものです。
アルバムリリース情報
- - シングル: 「Profane Prophecy and Pharmacy Chronicles」配信中
- - アルバム: 『A Pound Of Feathers』 - 2026年3月13日リリース
- - レーベル: Silver Arrow Records
ザ・ブラック・クロウズはその創造精神を失うことなく新たな一歩を踏み出しました。ロックの殿堂入りを候補に挙げられる彼らに、これからも目が離せません。