完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1300MK2」登場
ハーマンインターナショナル株式会社が手掛ける「JBL」から、家庭で映画館のような臨場感を享受できる完全ワイヤレスのサラウンドシステム「BAR 1300MK2」が発表されました。この新モデルは、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて支援募集が始まり、リビングルームでの本格的な音楽体験を実現します。
進化を続けるJBLのサウンド
「BAR 1300MK2」は、JBLのサウンドバーラインアップにおける次世代モデル。前作の「BAR 1000」を超える進化を遂げており、映画や音楽を楽しむための最適な環境を提供します。これまでのサウンドバーにはなかった「11.1.4ch」の新しいスピーカー構成を採用し、豊かで立体感のある音響を実現しました。この技術により、観客は音に包まれるかのような感覚を味わうことができます。
充実した機能とデザイン
最新の音響技術には、Dolby Atmos®やDTS:Xに加え、家庭用IMAX規格である「IMAX Enhanced」認証が含まれています。これにより、映像と音の相乗効果が生まれ、視聴者はまるで映画館にいるかのような迫力で映像を楽しめます。
また、JBLの独自技術「MultiBeam™3.0」は、前方の音場を広げ、部屋の大きさにかかわらず、クリアなサウンドを提供。音を効果的に配置することで、聞く人を優れた音響空間に導いてくれます。
インストールも簡単、自在なリスニングスタイル
「BAR 1300MK2」は完全ワイヤレスのリアスピーカーを搭載しており、配線の手間を省いています。サウンドバー部分にドッキングして充電できるため、手軽に使用可能。リビング利用だけでなく、手軽にポータブルスピーカーとして使用可能な機能が多彩です。
「ナイトリスニング」機能や「ブロードキャスト」機能など、様々なリスニングスタイルに対応しており、シーンに応じて臨機応変に音楽を楽しむことができます。また、スマートフォンとの連携も強化されており、「JBL One」アプリを使えば、音量調整や設定も簡単に行えます。
魅力的なプロジェクト支援プラン
この新しいサラウンドシステムは、2025年6月18日から8月31日までのプロジェクト期間中に、特別な支援プランが用意されています。「Super Early Bird」などの割引を通じて、おトクに購入できるチャンスです。製品展示が実施される二子玉川蔦屋家電とSHIBUYA TSUTAYAで、実際に音質を体験し、支援を検討することもできます。
まとめ
JBLの新しいサラウンドシステム「BAR 1300MK2」は、次世代の音響体験を提供する製品として期待が寄せられています。このプロジェクトは、映画鑑賞や音楽をより楽しみたい方にとって、まさに待望のアイテムと言えるでしょう。最新の技術を集結させたこのサウンドバーで、映画館に近い感動体験をリビングで実現してみませんか?
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