ミュージック・ブリュットフェス
2026-01-16 16:58:23

ミュージック・ブリュットフェス VOL.6 音楽が奏でる希望と感動の2日間

ミュージック・ブリュットフェス VOL.6の魅力に迫る



2026年1月31日と2月1日、名古屋で開催された「ジャパン・ミュージックブリュット・フェス VOL.6」は、全国から集まった障がい者アーティストたちの音楽とパフォーマンスが共演する感動のイベントでした。今回は、個人や団体から成る14組が参加し、うち10組が初出場という新たなスタートが切られました。

ミュージック・ブリュットとは何か?



「ミュージック・ブリュット」という言葉は、フランス語の「アール・ブリュット」から来ています。これは、正規の美術教育を受けていない人々が表現する生の芸術を指します。音楽の分野においても同様に、障がいのあるアーティストが自身の感性や体験を通じて作り出した楽曲やパフォーマンスが、聴く人々に深い感動を与えるのです。このフェスティバルは、その象徴とも言えるイベントです。

参加アーティストたちの紹介



今年のフェスティバルには、初心者からベテランまで、多様なスタイルのアーティストが集結しました。中でも注目すべきは、愛知県発の「スーパーピッチョーネ」や、障がいを乗り越えて歌う「NO BORDER」の立花SiSi太郎さん。彼は工事現場での事故から復帰し、人工呼吸器を使いながらもギターを演奏し、その生き様とともに心に響く音楽を届けています。

また、新潟から参加した「未来少年バンド」はアール・ブリュットをテーマにしたオリジナル曲で、観客との一体感を大切にしたパフォーマンスを盛り上げていました。

イベントのハイライト



このイベントの見どころは、2日間のプログラムに盛り込まれた多彩なパフォーマンスです。スタンドアップコメディやトンカラポンガのようなユーモアに富んだパフォーマンスもあり、観客はそのユニークさに惹きつけられていました。さらに、最終日には特別に「Do It!! Band」が登場し、観客と共に盛大に盛り上がりました。このバンドは、全員が協力して最高潮のパフォーマンスを披露し、音楽を通じての繋がりを実感させます。

さらなる拡大を目指して



このイベントは、単なる音楽フェスではなく、参加者がそれぞれのストーリーや魅力を発信できるプラットフォームでもあります。「Rock Out!!」という自主イベントを通じて、今後も新しいアーティストの発掘や表現の場を広げていくことが期待されており、障がい者の文化やアートがどんどん進化していく一助になるでしょう。

参加者の声



観客の一人は、「このイベントは、私たちが普段触れることのない多様性を感じさせてくれた。音楽が心をつなぐ力を持っていると改めて実感した」と話してくれました。このように、参加者や観客の心に深く残る体験ができるイベントであることは明らかです。

ミュージック・ブリュットフェス VOL.6は終了しましたが、このムーブメントは止まることなく続きます。次回の開催が今から楽しみでなりません!


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