FUJI ROCK出演のbrkfstblend、待望の初フルアルバムがレコード化！

音楽ファン必見！アメリカのAORを基盤にした新たなバンド、brkfstblendが待望の初フルアルバムをリリースすることが決定しました。彼らは2025年のFUJI ROCK FESTIVALで素晴らしいパフォーマンスを見せ、そのユニークなサウンドで瞬く間に話題を集めました。メンバーにはMichael Kaneko、Keity、そして粕谷哲司が名を連ねており、彼らの音楽は70〜80年代のアメリカンロックに影響を受けたものです。今回のアルバムは、アナログレコードにフォーカスした2枚組仕様で、音の温もりを楽しむことができます。

このアルバムにはライブでの人気曲である「2am」、「City Habits」、「Fine Love」、「nyc」など、計11トラックが収められています。また、感動的なカバー曲「Let’s Stay Together」は、名曲Al Greenの作品で、brkfstblendのスタイルで新たにアレンジされています。さらに、彼らの初のインストゥルメンタル曲「odisea a la quinta dimensión, 1979」も含まれており、その多彩な音楽性が際立つ作品となっています。

アーティスト自身も「大変お待たせいたしました、brkfstblendのファーストアルバムがついにLP化決定です！お家やBARで音の厚みや温かみをアナログで感じながらじっくりと聴いてもらえると嬉しいです！」とコメントしており、その想いが伝わります。

このアルバムは2025年10月22日にリリースされ、価格は￥6,600（税込）です。また、レコ発ツアーも開催が決まり、10月15日には東京・渋谷WWW、10月17日には名古屋・今池TOKUZO、10月18日には大阪・心斎橋CONPASSでの公演が予定されています。彼らのライブを体感することで、音楽の魅力をさらに深く楽しむことができるでしょう。

販売リンクも掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください！公式サイトでも詳細情報が発表されていますので、興味のある方は訪問してみることをお勧めします。brkfstblendのフルアルバムは、これからの音楽シーンで注目の一枚となることでしょう。新たなサウンドを体験する準備はできていますか？ぜひこの機会に、brkfstblendの音楽に触れてみてください！