DIR EN GREY特番レポ
2026-05-18 20:45:58

DIR EN GREY、アルバム『MORTAL DOWNER』の制作秘話と独自の世界観を語る特番レポート

DIR EN GREY全員生出演『MORTAL DOWNER』特番レポート



2023年4月24日、DIR EN GREYの全メンバーが出演した特別番組が、ニコニコ生放送で届けられました。この特番では、最新アルバム『MORTAL DOWNER』の制作秘話やその独自の世界観について、メンバーそれぞれが深い洞察を展開しました。MCのジョー横溝のもと、前半ではアルバムの制作過程、後半ではそれぞれの「ライヴ」に向けた思いを語る形で進行されました。

最初に登場したのはDieで、アルバムが2025年から2023年にリリースが早まった経緯を語りました。COVID-19による不安定な状況から、今作ではライヴを通じて得た空気感が自然に反映されていると語るDieは、候補曲が多すぎて1枚にまとめるのが難しかったとも打ち明けています。「全部苦労した」と笑いながら答えつつも、彼の言葉からは常に精緻な作品作りへのこだわりが垣間見えました。

次にShinyaが登場し、アルバム内の“Bloodline”についての制作秘話を紹介。彼は自身の楽曲が誤って選ばれたエピソードを冗談交じりに語りながら、その制作の流れや音の構築にわたる工程について説明しました。この独特なプロセスは、DIR EN GREYの音楽の中核をなすものであり、彼のスタイルを反映しています。

続いて京は、アルバム名『MORTAL DOWNER』とその内容についての哲学的な視点を披露。彼は「ダウナー」というテーマが深く自身の人生と結びついていることを語り、次回作のタイトル候補についても触れつつ、現代における「痛み」のテーマに真摯に向き合っています。彼の言葉は、リスナーに深い共鳴を呼び起こすものでした。

Toshiyaは、アルバム制作中に感じた疑とは新たな意味をもたらしていると語り、また薫は、アルバムに収録されるきっかけとなった楽曲“ISOLATION”の制作過程を語ります。彼はアルバムがどのようにして形を成していったのか、その瞬間を生々しく語り、リスナーとの共鳴を意識した発言が印象的でした。

番組ではまた、特別なコメントも紹介され、DIR EN GREYが他アーティストとどう接点を持っているのか、そのリスペクトについても触れられました。特に、孤高の音楽スタイルにもかかわらず、他バンドからの強いリスペクトを集める姿勢が明らかになり、彼らの音楽が如何に深い影響を与えているかを物語っていました。

この特番は2026年5月24日まで視聴可能で、DIR EN GREYの新たな音楽を楽しむための貴重な機会です。アルバム『MORTAL DOWNER』への理解を深めながら、彼らの音楽に触れる良い機会となることでしょう。

特番情報


  • - DIR EN GREY<メンバー全員生出演>『MORTAL DOWNER』アルバム発売記念特番
ニコニコ生放送
2026/5/24(日) 23:59 まで公開中

この特番を通じて、DIR EN GREYの一貫したテーマとその表現力の深さを是非体感してください。


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