interfm、30周年を迎え新フィロソフィーを発表
2026年4月、interfm(89.7MHz)は開局30周年を迎えます。これを祝して、同局は新たなロゴと企業理念「Defiant, with the Finest.」を発表しました。これまでのスローガンを継承しながら、次のステージへ進む決意を示しています。
30周年とブランドの進化
interfmは、開局以来「Tokyo's No.1 Music Station」「The Real Music Station」「Find Your Colors」というスローガンを掲げ、各々の時代においてラジオの役割や価値を再定義してきました。現在使用されている「Find Your Colors」は、多様性を肯定するメッセージとして引き続き大切にされています。一方で、今回採用された「Defiant, with the Finest.」は、ただのスローガンではなく、interfmが今後進むべき道を示す企業理念です。
この新たなフィロソフィーは、常識を超える勇気と高水準のクオリティを両立させることを意味しており、interfmが持つ音楽への情熱と、リスナーの知的好奇心を刺激する役割を果たします。リスナーに向けたメッセージとしてだけでなく、内部での基準でもあり、これからのすべてのコンテンツにおいて“創造的逸脱”と“高品質”を追求する姿勢を反映しています。
新フィロソフィーの内容
「Defiant」は、権威や常識に囚われず、信念を貫く姿勢を象徴しています。一方の「Finest」は、最高の品質や洗練さを意味し、両者が結びつくことで、高いクオリティを持ちながらも、常識に挑む姿勢が際立ちます。これにより、相反する価値観が共存し、音楽カルチャーの新たな側面を引き出していくことが期待されます。
30周年ロゴに込めた想い
30周年を記念した新しいロゴは、「30」という数字をあえて閉じないラインで描かれており、リスナーにいつでも開かれた存在であることを示しています。波形のモチーフは、音声と生放送のライブ感を表現しており、「声でつながる」というラジオの魅力を視覚的に示しています。このロゴには、30年は単なる通過点であるという意思が込められており、今後もオンエアを続ける決意を象徴しています。
今後のビジョン
30周年を迎えて、interfmは従来のラジオ局だけでなく「音声を中心としたグローバルメディア」に進化し、放送だけでなくPodcastや映像、イベントなど、様々な形でリスナーに価値を提供していく方針です。多様性に富んだ東京を背景に、日本と海外、多言語のリスナーに向けた発信を強化し、音声が人々や文化が交わる“ハブ”としての役割を果たします。
大木社長のコメント
interfmの社長、大木秀幸氏は「この30年間、我々は常に独自の存在であり続けてきた」と語り、今後もその“違い”を強化し、高品質なコンテンツを提供する意志を示しました。「Defiant, with the Finest.」という言葉には、挑戦と品質への妥協のない追求が込められており、これからの10年間でも音声を起点とした新たなメディア体験を創造していくことを約束しています。
新番組のスタート
新たなフィロソフィーやロゴに伴い、2026年春からは多種多様な新番組もスタートします。音楽やカルチャー、ビジネスに至るまで、幅広いジャンルのコンテンツを提供し、アーティストのバックグラウンドに迫るプログラム、Z世代の視点を取り入れた番組、深夜のDJ MIX、社会問題をテーマにしたトーク番組などを通して、現在のトレンドや情報を発信していく計画です。詳細は公式サイトでご確認ください。
新しい旅立ちを迎えたinterfmの今後に、ぜひ注目してみてください。