GROOVE TO BUILD OSAKA
2026-01-23 11:49:46

大阪が描く未来の都市体験 - GROOVE TO BUILD OSAKAが始動!

「GROOVE TO BUILD OSAKA」とは



大阪から発信される新たな社会実装プロジェクト「GROOVE TO BUILD OSAKA」。このプロジェクトは、大阪府の「新技術社会実装支援プログラム」からの認定を受け、株式会社ロフトワーク、株式会社802メディアワークス、SAKIGAKEホールディングス株式会社の3社が共同で進めるものです。目指すのは、2026年秋に大阪市の中心で開催予定の都市実証フェス「GROOVE Fes OSAKA」で、テクノロジーが日常に溶け込む街を実現することです。

万博後の新たなステップ



大阪は万博を通じて多くの先端技術を展示する機会がありましたが、それらが実際の生活の中に根付くための「次のステップ」が必要でした。「GROOVE TO BUILD OSAKA」は、展示で終わらせず、技術が都市生活に溶け込むプロセスを進めていくことを目的としています。

3社が手を組む理由



技術が単に生まれるだけではなく、それが文化として定着するためには「使われる」ことが求められます。大阪には独創的なアイデアを持つクリエイターと、これを現実のプロダクトへと変える町工場が数多く存在します。しかし、技術と社会を結び付ける「文脈」や試す場が不足しているため、多くのアイデアが開発段階に留まっていました。その課題に対処するために、この3社が協力してプロジェクトを進めます。

  • - ロフトワーク:人に響く体験を提供する編集・実装力
  • - 802メディアワークス:街中でムーブメントを起こす発信力
  • - SAKIGAKEホールディングス:地域との連携を促進する調整力

私たちは、伝統的な街から新たな価値が生まれる場を目指します。

プログラムの4つの柱



「GROOVE TO BUILD OSAKA」にはアイデアを具体化し、都市に実装するための以下の4つの機能が設けられています:

1. GROOVE PoC(実証支援):大阪の都市空間で実証実験を実施し、リアルなデータを収集します。
2. GROOVE Co-Creation(マッチング):独自技術と町工場の技術力を結ぶことで、具体的な製品を生み出します。
3. GROOVE Acceleration(伴走):ビジネスモデル構築や社会実装をサポートし、世界的な展示会への参加を目指します。
4. GROOVE Hub(拠点運営):アイデアを試作できる環境を提供し、クリエイター同士の交流を促進します。

フラッグシップイベントとしての「GROOVE Fes OSAKA」



2026年に開催予定の「GROOVE Fes OSAKA」では、テクノロジー、音楽、カルチャーが融合します。この大規模なフェスは、市民が行き交うなかで新しい技術がどのように受け入れられるのかを検証し、都心部の賑わいを促進します。

参加パートナー募集



このプロジェクトでは、技術やアイデアを実装したい方、また事業共創を通じて大阪で新しいことを創造したい方を広く募集中です。実証フィールドの提供や共創による新たな価値創造に、一緒に関わりたい企業様の参加をお待ちしています。

代表者のメッセージ



ロフトワーク京都ブランチの上ノ薗氏は、「万博で可視化された新技術を、ただの話題で終わらせるのではなく、使われ続ける形にすることが重要」と語ります。また、802メディアワークスの中川氏は「多様な技術やアイデアを結びつけ、持続可能な成長をつくることが使命」であると述べています。SAKIGAKEホールディングスの宮崎氏は、「技術を日常に浸透させるため、調整役となることが私たちの役割」と強調しました。

新たな価値を生み出す「GROOVE TO BUILD OSAKA」は、今後の大阪の未来を形作る重要なプロジェクトとなることでしょう。皆さんもこの活動にぜひご参加ください。


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