KANEBOが描く新しい口紅の物語
化粧品ブランドKANEBOが7月3日に発信した新CM、「唇に輪郭を。世界にドラマを。」は、その名の通り口紅を通じて希望を表現するエネルギーに満ちた作品です。このCMは、KANEBOのプロダクトを単なる美の道具としてではなく、それを纏うことで自分自身を表現し、周囲へも影響を与える力を持つものとして描いています。
生命感あふれる口紅へのこだわり
KANEBOでは、口紅を塗ることの意味を深く考え、その意義を「生きる力」として位置づけています。口紅は美しさを追求するだけでなく、個々の生命力を引き出すためのツールであるという思想が込められています。新シリーズ「生命感ラスティングルージュ」は、その理念を体現した製品として、2024年には「カネボウ ルージュスターヴァイブラント」が登場。豊かなツヤ感を持つ仕上がりが特徴です。
次の年には、さらに柔らかなマット質感を持つ「カネボウ ルージュスターブリーズ」がリリースされ、唇に生命感を宿します。そして、2026年には、「カネボウルージュスタードラマ」が新たに加わります。
CMが伝えるドラマ"唇に輪郭を。世界にドラマを。"
新CMでは、思いや愛を伝える唇の重要性が強調されています。唇の輪郭が明確であるほど、そこから溢れ出す意志や表情がダイレクトに伝わり、周囲の人々にも影響を及ぼします。このことをKANEBOは、「ドラマ」という形で表現し、視覚的にも感情的に強いメッセージを届けています。
CMの中では、唇の動きや表情の変化を通じて、内面の強さが外に表れる様子を描いています。さらに、18名のキャストが演じる動きは、決して「きれいに見せる」だけではなく、自らの決意や他者との関わりを体現。今年の風景と共に、唇が生き生きと表現できることが一つのテーマとなっています。
Superflyの力強い歌声が加わる
本CMでは、力強いメッセージ性を持つSuperflyの越智志帆さんが「唇よ、熱く君を語れ」を歌唱しています。この楽曲は、美しさや憧れを超えた、自己表現を力強く後押しする存在として、CMの印象をより印象深いものにしています。オーケストラ・アレンジが施され、希望や豊かさが染み込むような仕上がりになっています。
口紅が生み出す新たなドラマ
KANEBOの新CMは、口紅を通じて日常の中に潜むドラマを引き出すものです。「輪郭」とは唇のラインに留まらず、その人自身の意志や姿勢までも映し出す暗喩として、口紅が広げる可能性を信じています。CMを見た人々が、自身の生き方へ自信を与えられ、日常の中で小さな奇跡を見つけ出すきっかけになることでしょう。
KANEBOは、美を超えた希望のメッセージを届けるブランドとして、今後も新たなプロダクトやピッチを通じて、世界と自身を向き合わせる力をエンパワーメントしていくことでしょう。自らの表現をキュレーションするこのブランドの姿勢には、今後も注目が集まります。