高知のよさこいチーム、新たな挑戦
高知県須崎市に位置するよさこいチーム「すさき〜真実〜(まっこと)」が、2026年8月の高知よさこい祭りに向けて特製の地方車を制作するためのクラウドファンディングを現在実施しています。このプロジェクトは、地域の魅力を広めることを目指しており、支援サイト「CAMPFIRE」において展開されています。プロジェクトに対する応援は早くも集まっており、公開からたった2日間で目標金額300万円のうち50万円以上の支援が寄せられています。
プロジェクトの背景
「すさき〜真実〜」は、2013年に設立され、コロナ禍の影響を経ながらも活動を続けてきたチームです。代表の星野公美氏は、小さい頃から愛してやまない「須崎音頭」への思いを出発点に、2012年には須崎音頭復活企画を立ち上げ、その流れを受けてよさこいチームを設立しました。2025年には先代代表が退任し、星野氏が新たに代表となり、「ここで終わらせたくない」という強い気持ちから、2026年のよさこい祭りの出場と共に特製地方車の制作に挑むことを誓いました。
特製地方車の制作詳細
今年のテーマは「初心(はつごころ)」です。このテーマに基づき、須崎市のマスコットキャラクター「しんじょう君」をモチーフにした特別デザインの地方車を制作する予定です。しんじょう君は、2016年に全国ゆるキャラグランプリで堂々の1位に輝いた実績を持つキャラクターです。この地方車は、2026年8月10日・11日に行われる本番にて実際に使用されることになります。
資金の活用用途
プロジェクトのために集められる資金の内訳は以下の通りです:
- - 地方車制作費:100万円
- - 音響照明一式:50万円
- - 地方車車両費:20万円
- - リターン品費用(送料込み):約85万円
- - 手数料(17%):55万円
合計で300万円が必要とされています。
支援者へのリターン
支援者に対するリターンも充実しています。例えば、しんじょう君とのコラボグッズや、須崎市の特産品である「かつおのたたき」、地方車での乗車体験、企業名の掲載プランなど、多彩な特典が用意されています。一部は数量限定となっているため、早めの支援をお勧めします。
プロジェクトのスケジュール
今後のスケジュールは以下の通りです:
- - 3月〜:踊り子募集
- - 4月下旬:楽曲・振付作成
- - 5月下旬:地方車デザイン考案
- - 6月中旬:地方車デザイン決定
- - 6月下旬:地方車発注
- - 7月下旬:主要リターン品の送付
- - 8月10日:地方車お披露目
- - 8月10日・11日:よさこい祭り本番
現在の進捗状況
クラウドファンディングは、「CAMPFIRE」を介して行われており、目標金額300万円の設定で、2026年5月30日から6月30日までの期間で行われます。進捗は6月2日の時点で644,000円、支援者数は50名と、目標の約21%が達成されています。
須崎市の魅力
須崎市は、高知県のほぼ中央に位置する港町で、豊かな海の幸と農産物が豊富な地域です。特に、鍋焼きラーメンの発祥の地として有名で、カツオや伊勢海老など新鮮な食材が訪れる人々に人気です。また、鳴無神社や横浪黒潮ラインといった観光地も評価されています。
会社概要
プロジェクトの運運営支援を行っているのは、株式会社パンクチュアルです。地域振興を目的に、ふるさと納税やEC事業を通じた実績を持つ企業で、高知県須崎市に本社を構えています。地域に密着した活動を通じて、本当の地方創生を実現することを目指しています。
詳しい情報や支援は、クラウドファンディングのプロジェクトページからアクセスできます。プロジェクトの成功を願いながら、地域の魅力を発信する彼らの挑戦を応援しましょう。