北九州発の地域特化型レコードレーベル『STEELINGSOUND』
2023年5月28日、北九州市が音楽を基盤とした地方創生プロジェクトを発表しました。この発表は、音楽産業の振興やクリエイティブ人材の発掘・育成を目的に、大手レコード会社であるビクターエンタテインメントとの連携協定が結ばれたことから始まります。この新しい試みの一環として、北九州市で活動するアーティストを全国に発信するための地域特化型レコードレーベル『STEELINGSOUND(スティーリングサウンド)』が設立されました。
プロジェクトの背景と目的
北九州市は、独自の音楽文化を育て上げるために、クリエイティブ産業を盛り上げる必要性を感じていました。そのため、地域の優れたアーティストやクリエイターを支援し、全国レベルでの認知度を高めることが重要な課題となっています。今回のプロジェクトによって、地域の音楽シーンが活性化し、さらなる才能が開花することが期待されています。
ここで注目されるのがビクターエンタテインメントの存在です。彼らの豊富な経験とネットワークを生かし、地域アーティストへのサポートを強化し、北九州から多くのヒット曲が生まれることを目指しています。
『STEELINGSOUND』の始動
『STEELINGSOUND』は、地域のアーティストを発掘し、彼らの楽曲をプロデュース・配信することを目的としています。北九州市長の武内和久氏とビクターエンタテインメントの小野 朗氏は、このレーベルが音楽と地域の連携を深め、様々なジャンルのアーティストを育てる土壌を作るための起爆剤になると語っています。
さらに、レーベルの立ち上げにあたって、5月28日からはオーディションも開始されました。これは「ミュージシャン部門」と「クリエーター部門」に分かれ、それぞれの才能を見出し、育成するための場を提供します。ミュージシャン部門ではオリジナル楽曲を応募対象とし、クリエーター部門では「STEELING SOUND」のロゴマークのデザイン作品を募集しています。
オーディションの詳細と応募方法
オーディションの一次募集は、2026年5月28日から6月30日までの期間で行われる予定です。公式ホームページおよびSNSを通じて、興味のある方は必要な情報を確認することができます。地域の音楽文化を支える取り組みを通じて、応募者のクリエイティブな才能を引き出し、次世代のアーティストを世に送り出す機会を提供します。
公式ホームページやSNSでは、オーディションの詳細や進捗状況が随時更新されるため、期待が高まります。北九州市の新たな音楽の波に乗り遅れないよう、ぜひこの機会に応募してみてください。
公式リンクも併せてチェックして、地域のアーツシーンを支援しましょう!
北九州市の音楽シーンは今、新しい挑戦に満ちています。これからの展開に目が離せません。