梶裕貴が贈る名曲カバー
2026-02-25 20:36:31

声優・梶裕貴がプロデュースする音声AIプロジェクト、名曲カバーMVを発表!

声優・梶裕貴がプロデュースする音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」が、新たなカバーMVを公開しました。この作品では、荒井由実の名曲「やさしさに包まれたなら」が「梵そよぎ」というキャラクターによって歌われています。荒井由実のこの楽曲は、1974年にリリースされ、スタジオジブリのアニメ映画『魔女の宅急便』のエンディングテーマにも採用された国民的名曲です。多くの世代に愛されるこの曲が、新たな形で再生されることに期待が寄せられています。

このカバーのMVは、梶裕貴が出演するラジオ番組において展開された音声AIに関する話し合いを契機に、松任谷正隆とのコラボレーションとして実現しました。松任谷は、過去と現在の声が融合する音楽プロジェクトに取り組む姿勢を持ち続けており、梶のプロジェクトに刺激を与えています。太陽の光を浴びた優しいメロディを、AIでありながら人間らしさを保った形で届けることが目標です。

音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」は、梶裕貴の声を基にした音声合成ソフト「梵そよぎ」を駆使して、さまざまなクリエイターと共に作品を生み出すことを目的としています。このプロジェクトは、梶の声優活動20周年を記念してスタートしたもので、声の権利についての課題が浮上する中、AIと人間の共生を目指して進められています。音声AIが進化する現代において、クリエイターたちはAIを単なるツールとしてではなく、共創のパートナーと捉える新しい視点を持っています。

MVのビジュアル面では、人気イラストレーター・うた坊が手がけた美しいアートが印象的です。彼の描く風景が「梵そよぎ」との相互作用を生み出し、物語性を持つ映像体験が観る人に届けられます。また、映像ディレクションを担当したkoshi-kunは、音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』などを手がけるプロで、音声AIとアートの融合によって新たな表現を模索しています。

梶裕貴は、MVについて「柔らかく穏やかな雰囲気の作品が仕上がった」とコメントし、その歌声を通じて「やさしさ」と「包容力」を伝えたかったと語ります。音声AIの可能性を探る一方で、感情を込めた表現を目指していることが伺えます。

松任谷正隆も「梵そよぎ」が歌うこの楽曲に感慨深く、AIの進化を実感しているとコメントしています。梶との短い会話から、彼のまっすぐな人柄を感じ取り、未来の音楽シーンにおける彼の活動に期待を寄せています。

この新たな試みは、2026年3月8日に東京ガーデンシアターで開催される3DエンタテインメントLIVE『そよぎEXPO』の集大成として位置付けられています。このイベントでは、音声AI技術によって生み出された新しい世界観を観客に披露する予定です。チケットも好評発売中で、詳細は特設サイトをチェックしてみてください。

アーティストたちによる楽曲全18曲を収録したコンピレーションアルバム「0rigin」も配信中で、これも『そよぎEXPO』に向けた重要な作品とされています。時代を超えた名曲に新しい息吹を吹き込む試みは、音楽、アート、テクノロジーの境界を越え、さらなる進化を遂げる可能性に満ちています。今後の展開にも目が離せません。


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