フェンダーが新たな音楽制作ツール『Fender® Motion』を発表!
音楽制作の現場で活躍するクリエイター達へ、フェンダー ミュージカル インストゥルメンツ コーポレーション(FMIC)が新たなアイテムを提案します。それがプロフェッショナル向けのクリエイティブ・コントローラー、『Fender® Motion』です。この新製品は、ソングライターやプロデューサーのクリエイティビティを最大限に引き出すことを目的としています。
『Fender® Motion』の特長
『Fender® Motion』は、16パッドと32パッドの2モデルで展開され、即興演奏や新たなサウンド探索のためにデザインされています。特に注目すべきは、内蔵された“コードモード”です。この機能は、ユーザーがカスタムでコード進行やスケールを簡単に割り当てられるもので、ひらめいたアイデアを瞬時に音楽へと昇華させます。
シームレスな連携で制作のストレスを軽減
加えて、Fender Studio Proとのネイティブ連携が可能で、制作過程を中断させることなく、直感的に作曲、編集、さらにはパフォーマンスが行えます。これによって、ミュージシャンやクリエイターは、手を離さずに音楽を生み出すことができます。
幅広いクリエイティブワークに対応
『Fender® Motion』は、作曲、ビートメイキング、フィンガードラム、シーケンシング、ミキシング、ライブ演奏、スタジオ制作など、多岐にわたるクリエイティブワークに対応しています。この製品を使用することで、音楽制作における創作フローがより迅速かつ自由になり、多様な音楽表現を可能にします。
プロフェッショナルが注目する理由
製品開発において、徹底したこだわりを持つFMICの代表者、マックス・ガトニックは「プレイヤーは、ワークフローの一部分だけを担うコントローラーではなく、制作プロセス全体を支えるコントローラーを求めている」と述べ、『Fender® Motion』の重要性を強調しています。これにより、自宅での録音からライブ演奏に至るまで、一貫した制作体験を提供できると感じています。
様々な機能を搭載
1. 演奏可能なコード進行とスケール
30種類以上の内蔵コード進行と自由に割り当て可能なスケールを搭載し、瞬時にアイデアを形にできます。
2. RGBタッチエンコーダーとタッチストリップ
これにより、Fender Studio Proにあるバーチャルインストゥルメントやエフェクトを直感的に調整できます。
3. ハンズオンで行えるタイムライン&セッション
マウスを使うことなく、所有トラックやプラグインをスムーズに制御できます。
4. アーティストの声
アーティスト兼音楽プロデューサーのYaahn Hunter Jr.は「このMotionコントローラーは、アイデアを形にするスピードが驚くほど向上した」と語ります。彼のデモ動画は、Fenderの公式チャンネルで見ることができます。
価格と販売開始日
『Fender® Motion』の市場想定売価は、Fender Motion 16 Controllersが42,570円、Fender Motion 32 Controllersが50,820円(税込)です。販売開始日は2026年8月5日(水)を予定しています。
まとめ
『Fender® Motion』は、音楽制作の可能性を広げる革新的なツールです。EMICの長年の経験に裏打ちされたこの製品は、クリエイターがインスピレーションを持ち続け、スムーズな制作環境を確保するために設計されています。この新たなツールが音楽界にどのような影響を与えるのか、今後の展開に期待が高まります。