世界的オペラ歌手アンゲリカ・キルヒシュラーガーが草津音楽祭に登場
2026年8月22日(土)16:00、草津音楽の森国際コンサートホールにて、ウィーンから一流のオペラ歌手、アンゲリカ・キルヒシュラーガーの待望のリサイタルが行われる。彼女は2024年にオペラからの引退を表明したこともあり、今回の公演はますます価値が高まっている。
特別なプログラム
今回のリサイタルは、今年の音楽祭テーマであるバッハを中心に構成されており、メンデルスゾーン、シューベルト、ブラームスといった大作曲家の作品も楽しめるプログラムとなっている。特に彼女の卓越した解釈を通して、オペラのみならず歌曲や宗教曲の魅力を再発見できる機会である。コンサートの流れは以下の通りだ。
- - J. S. バッハ: 主よ、人の望みの喜びよ
- - G. F. ヘンデル: 「彼は、よき牧者であり」
- - F. メンデルスゾーン: 「夜の歌」
- - J. ブラームス: 夕闇が上方から垂れ込め
- - F. シューベルト: マリア様の苦しみに D 632
共演者も素晴らしく、ピアノのアントニー・シピリとギターの谷辺昌央が登場し、独唱者であるキルヒシュラーガーの魅力を引き立てる役割を果たす。
入場情報
本リサイタルの入場料は、大人が5,000円、25歳以下は2,500円である(全席指定)。さらに、翌日のコンサートでは、キルヒシュラーガーが1曲アリアを披露し、オーケストラやヴァイオリンも楽しむことができる。
- - 合唱とオーケストラ/「B」(バッハ)から「B」(ブラームス)へ
8月23日(日)16:00 ~ 18:00
入場料:大人 ¥5,000/25歳以下 ¥2,500
- - メゾ・ソプラノ歌手アンゲリカ・キルヒシュラーガーチャペルコンサート
8月26日(水)20:00 開演(約45分)
料金:4,000円
これらのコンサートは、草津音楽の森国際コンサートホールおよび周辺の素晴らしい環境で行われ、音楽フェスティバルの一環として、特別な体験を提供する。
アクセスと周辺施設
コンサートホールへのアクセスは、天狗山センターハウスから車で約3分で、十分な無料駐車場が完備されている。音楽祭の中では、アルプホルンの演奏、音楽祭オリジナルグッズ販売、カフェスペースなど、聴覚と視覚を楽しむ様々なアクティビティが用意されている。
チケット情報
チケットは公式HPでのオンライン購入や電話予約、窓口購入が可能で、イベントによって価格が異なる。特に25歳以下の方には特典があるので、詳細な情報は公式ウェブサイトをご確認いただきたい。
さらに、未就学児の入場ができるコンサートも一部用意されており、家族連れでも楽しめるイベントとなっている。音楽と温泉のコラボレーションを叶えてくれる草津音楽祭、ぜひ訪れてみてほしい。
草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル
2026年のこの音楽祭は、8月17日から31日まで開催され、多様なコンサートイベントが用意されている。特別な音楽体験や新しい発見が待っているだろう。音楽と共に素晴らしい夏の思い出を作ってみてはいかがだろうか。