Uruが映画『クスノキの番人』の主題歌を担当
シンガーソングライターのUruが、2026年1月30日に公開される映画『クスノキの番人』の主題歌「傍らにて月夜」を発表しました。この楽曲は有名作家・東野圭吾の同名小説を原作とするミステリー映画で、原作小説は累計発行部数が1億冊を超える実績を持っています。今回の映画化は原作の初のアニメーション映画化ということで、業界内外から非常に注目を浴びています。
Uruの「傍らにて月夜」は、作詞・作曲を清水依与吏が、編曲はback numberが手がけており、両者のコラボレーションは特別な意味を持っています。Uruは過去にback numberのカバー動画を投稿していたことがあり、その縁から今回のシングルが実現しました。彼女がメジャーデビューに至るまでの道のりを描くような10年越しのコラボといえるでしょう。
最近開催された完成披露試写会では、「心震える作品」「ラストで涙が止まらなかった」など、多くの感想がSNSで共有され、映画と音楽の組み合わせに対する期待が高まっています。また、「傍らにて月夜」のアニメ版ミュージックビデオが同時に公開され、監督の伊藤智彦が直井玲斗という主人公の成長を描きながら、Uruの透明感のある歌声が響く美しい映像が展開されています。
魅力的な物語と音楽
本楽曲は、理不尽な理由で職を失い、未来を見失った青年が「クスノキの番人」として人々と向き合い成長していく過程を描いています。「傍らにて月夜」は、彼の心情に寄り添うかのような優しい歌声が印象的で、映画の温かい余韻を感じさせる作品に仕上がっています。1月19日の楽曲配信開始以降、リスナーからは「Uruの歌が物語に寄り添って胸に沁みる」との声が寄せられ、音楽と物語が一体となった感動が広がっています。
今後の展開
さらに、Uruは2月18日には3年ぶりのニューアルバム『tone』を発売します。このアルバムには様々な映像作品の主題歌が収録され、新たに録音された楽曲も収められるとのこと。特に注目なのは、2026年7月から始まるアルバムを引っさげたホールツアー『Uru Tour 2026「tone」』の開催が決まっている点です。
新たな旅路を進むUruの今後に、目が離せません。映画と音楽が融合した「傍らにて月夜」をぜひ楽しんでください。映画『クスノキの番人』アニメコラボレーションMVのリンクもぜひチェックしてみてください:https://youtu.be/IA7oGyre6w8