トレヴァー・ホーン自伝
2026-06-01 10:57:53

トレヴァー・ホーン自伝、80年代ポップの真実と魅力を語る一冊の刊行決定!

トレヴァー・ホーン自伝、80年代ポップの真実と魅力を語る一冊の刊行決定!



トレヴァー・ホーンの自伝がついに公開される。1980年代のポップミュージックに多大な影響を及ぼしたプロデューサーであり、ミュージシャンでもある彼の人生と、音楽業界の舞台裏を余すところなく語る本作は、2026年6月9日に株式会社ディスクユニオンから出版される予定だ。

この自伝のタイトルは『トレヴァー・ホーン自伝 モダン・レコーディングをめぐる冒険」。ホーン自身が描いたこの作品は、彼が関与した数々のプロジェクトを通じて、音楽の歴史にどのような革新をもたらしたのかを探っている。

ホーンは80年代にMTVの誕生、サンプリングの登場といった重要な瞬間に立ち会い、著名なレーベルZTTを創設し、ポップスの未来を切り拓く役割を果たした。特に、彼がプロデュースした曲は世界的にヒットし、その中でも『ラジオ・スターの悲劇』は、MTV開局時の最初の曲としても知られている。

この自伝では、ホーンがどのようにして「完璧な1秒の音」を作り上げるために1,000時間もの編集を行ったのか、そして、80年代のポップスがいかに進化していったのかを掘り下げている。彼は単なるプロデューサーに留まらず、アーティストとしても活躍し、イエスにリードボーカルとして参加するなど、多岐にわたる活動を行ってきた。

彼の音楽キャリアは70年代にセッションミュージシャンとして始まり、80年代に入るとプロデューサーの道へと進んだ。数々のヒット作品を世に送り出した彼は、ダラー、ABC、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドなど、名だたるアーティストたちの作品に携わり、90年代以降もシールやリアン・ライムスといった人気アーティストたちのプロデュースを手がけている。

今回の出版にあたって、日本版の解説文は音楽評論家の西寺郷太氏が担当。彼の解説により、トレヴァー・ホーンの業績がどのように評価されているのかを理解する助けとなるだろう。

さらに、ディスクユニオンで本書を購入した方には、トレヴァー・ホーンの直筆サイン入りポストカードという特典も用意されている。これはファンにとって非常に魅力的なオプションと言えるだろう。

『トレヴァー・ホーン自伝 モダン・レコーディングをめぐる冒険』は、音楽愛好家や歴史に興味のある読者にとって必読の書となることだろう。ポップスの進化を知る上で、この作品は確実に貴重な視点を提供してくれるに違いない。入手方法はディスクユニオンや全国書店、オンライン書店などでの取り扱いを予定しており、ぜひ多くの人々に手に取ってほしい一冊だ。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: ディスクユニオン トレヴァー・ホーン 音楽自伝

トピックス(洋楽全般)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。