森崎ウィン、初のカバーアルバム『Win’s Film Songs』が誕生!
俳優でありシンガーソングライターとしても多才な活躍を見せる森崎ウィンが、待望の洋楽カバーアルバム「Win’s Film Songs」を2025年2月19日(水)にリリースします。このアルバムは映画音楽をテーマにし、有名な洋楽の数々を森崎自身のスタイルで再解釈した作品です。
アルバムの収録曲
アルバムには、ピアノとストリングスを基にしたシンプルなアレンジの「Singin’ in the Rain」や、ハイブリッドなサウンドの「Waving Through A Window」、デジタルアレンジで新鮮な感覚を加えた「Stand By Me」など、幅広いジャンルの楽曲が収録されています。特に「Waving Through A Window」は2月5日(水)からの先行配信シングルとしても注目を集めています。
1.
Singin’ in the Rain - 映画『雨に唄えば』より(アレンジ:村井一帆)
2.
Waving Through A Window - 映画『ディア・エヴァン・ハンセン』より(アレンジ:村井一帆)
3.
Stand By Me - 映画『スタンド・バイ・ミー』より(アレンジ:KOSEN)
4.
St. Elmo‘s Fire - 映画『セント・エルモス・ファイアー』より(アレンジ:KOSEN)
5.
Footloose - 映画『フットルース』より(アレンジ:宮野弦士)
6.
My Heart Will Go On - 映画『タイタニック』より(アレンジ:LASTorder)
7.
Rocket Man - 映画『ロケットマン』より(アレンジ:LASTorder)
8.
Shallow - 映画『アリー/ スター誕生』より(アレンジ:LASTorder)
9.
Close to you - 映画『パパが遺した物語』より(アレンジ:村井一帆)
10.
I Don‘t Want To Miss A Thing - 映画『アルマゲドン』より(アレンジ:村井一帆)
11.
What A Wonderful World - 映画『グッドモーニング,ベトナム』より(アレンジ:村井一帆)
これらの曲は、オリジナル作品へのリスペクトを込めつつ、森崎ウィンらしさが感じられるアレンジが施されています。
限定特典と合わせて楽しもう
さらに、アルバムにはシリアルナンバー付きのサイン会応募券が封入されており、2025年4月20日(日)と27日(日)にサイン会が開催される予定です。ファンはぜひチェックしておきたいですね!
ライブ情報
また、4月25日(金)には東京・浜離宮朝日ホールにて「MORISAKI WIN Classic Concert ~Warmth Of Wood~」が開催予定で、カバーアルバムに収録される楽曲やオリジナル曲のライブパフォーマンスも楽しめる機会です。
森崎ウィンの魅力
森崎ウィンは1990年にミャンマーで生まれ育ち、来日以降は俳優としてもミュージシャンとしてもボーダーレスな活動を続けています。彼の音楽と演技における幅広い表現力は、国境を越えて多くのファンを魅了しています。主演した映画やドラマも話題を呼び、国内外でのライブ活動に加え、ミュージカルや舞台でもその才能を発揮しています。2025年は数多くの新作ドラマやミュージカルへの出演も控えており、これからの活躍にますます目が離せません。
「Win’s Film Songs」は、そんな森崎ウィンの新たな挑戦として、多くの人々に感動を与えることでしょう。ぜひ注目しておきましょう!