新たなステージへ
2026-04-02 15:22:25

音楽と空間の新たな交差点「Nick Wood Music」35周年リブランドの意義とは

Nick Wood Musicの新たな幕開け



音による体験価値の創造を追求し続けてきたSyn株式会社は、創業35周年を迎え、リブランドを行い新たに「Nick Wood Music」として次のステージへと進むことを発表しました。この変革には、過去の実績を大切にしつつ、未来に向けたさらなる挑戦が込められています。

Synの創業と背景



1991年の東京で、音楽業界の新しい形を模索する中、ニック・ウッド、Duran Duranのサイモン・ル・ボン、ヤスミン・ル・ボンの3人によって設立されたSyn。創業当初から、音楽の持つ大きな力を信じ、音とクリエイティビティが交差する領域を切り開いてきました。そのビジョンは、時間を超えて形を変えながらもずっと受け継がれています。

35年の軌跡



この35年間、Nick Wood Musicは多岐にわたるプロジェクトに取り組み、多くの名だたるクライアントと共に作品を生み出してきました。トヨタ、ソニー、ディズニーなどのブランドから依頼を受け、広告や映画、サウンドブランディング、さらにはライブイベントに至るまで、音楽の力を様々な形で表現してきたのです。特に、2002年のワールドカップ公式楽曲やエミー賞を受賞したCNNキャンペーンなど、目立った成果を上げています。

日本でのインスピレーション



英国リバプール出身のニック・ウッドは、1987年から東京を拠点に活動し、日本の美意識と繊細さが自身の創作において重要な要素であると語ります。特に、自然に囲まれた十和田湖畔に構えるドルビーアトモス・スタジオは、彼の創作活動の象徴であり、質の高い音楽制作環境を提供しています。

新たな法人と変わらぬ志



今回のリブランドは、Syn株式会社の法的な解散とNick Wood Musicの設立を意味しますが、理念やサービスはそのまま引き継がれます。クリエイティブディレクターとしてニック・ウッドが関わりつつ、新たにウッドのり子が代表に就任します。これは、組織再編でありつつも、すべてのスタッフが新たな章を共に歩むことを示しています。

未来に向けて



「Nick Wood Music」は、35年間の活動の成果を“蒸留”し、さらなる深化を目指します。ラグジュアリーホテルやスパ、映画・テレビ制作、サウンドブランディング、没入型音響体験など、多様な分野での挑戦を期待されます。

ニック・ウッドは「音と空間、ブランド、人々の知覚との関係性をより深く探求し、最も刺激的な瞬間を迎えることができる」と語り、未来に向けた興奮を隠しません。

Nick Wood Musicの役割



音響ブランディングと音楽体験制作を中心に、Nick Wood Musicはこれからも日本と世界を結ぶ架け橋として、新たな価値を提供していきます。全国各地、さらには海外にまで広がるネットワークを駆使し、創造的な音楽体験を通じて、人々とブランドを結びつけていくのです。

今後も、音楽がどのように世界を感じさせるか、その旅路を一緒に見届けていきたいと思います。Nick Wood Musicの新しい挑戦に大いに期待しましょう。


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