アート交流イベント
2026-03-30 17:34:56

ポストパンクから創造される体験と交流が魅力のアートイベント、東京で開催

2026年の幕開けを告げるアートの祭典



2026年6月6日、東京・恵比寿のLIQUIDROOMにて実験的なアートを通した交流を促進するプラットフォーム「MODE」の第一弾プログラムが開催されます。本イベントには、待望の初来日を果たすポストパンク/ポストハードコアプロジェクト「Moin(モイン)」と、リズムアンサンブル「goat」が登場します。

Moin: ロンドン発の新たな音楽の地平


「Moin」は、ロンドンを拠点に活動するトリオで構成されています。このプロジェクトは、エレクトロニックデュオ「Raime」のメンバーであるJoe AndrewsとTom Halstead、そして多様なアートシーンで活躍するドラマーValentina Magalettiによって設立されました。彼らは、従来のギター音楽のスタイル—グランジやシュゲイザー、ポストロック—といった要素を再解釈し、独自のアプローチでサウンドを構築しています。

Moinはこれまでに3枚のアルバムを発表し、さまざまな国際的な音楽フェスティバルでパフォーマンスを行っています。AndrewsとHalsteadは、エレクトロニック・デュオ「Raime」としても知られ、重層的なエレクトロニクスと共にインダストリアル、ゴス、ダブなどの要素を取り入れた音楽でUKアンダーグラウンドのシーンにおける重要な存在です。2016年からはポストパンク、ミニマルな方向性に軸を移し、Moinの活動に注力することで、新たな音楽的地平を切り拓いています。

Magalettiは、これまでの各プロジェクトで著名なアーティストとして評価されており、特に「Holy Tongue」や「Vanishing Twin」における活動は知られています。彼女の参加によって、Moinはより身体的な強度を持つバンドに進化を遂げています。

goat: 空間と時間を超えたリズムの探求


一方、goatは日野浩志郎を中心に結成された、リズムを基本とした大阪拠点の5人編成のアンサンブルです。彼らはギターやサックス、ベースなどを打楽器的に使用し、ノイズやミュート音を音楽素材として活用することで、極めて精密なポリリズムを構築します。このすべてのアプローチは、観客の肉体と精神に影響を与える新しい音響体験を提供しており、都市的かつ原初的な響きが生まれます。

goatは、これまでに数多くの国際的な音楽イベントに参加し、高評価を得ています。昨年はフランスのFestival VariationsやオランダのRewire 2024に出演し、次世代の音楽シーンを切り開く存在として名を馳せています。特に、彼らの最新作『Without References / Cindy Van Acker』は、コンテンポラリーダンスのために制作されたもので、その身体性は音楽とダンスが一体となる瞬間を生み出しています。

イベント details


本イベントは、6月6日(土)にLIQUIDROOMで開催されます。開場は17:30、開演は18:30で、チケットは8,000円(ドリンク別)となっています。本プログラムは、MODE公式Instagramでの情報確認をお勧めします。

アートを通じた交換と交流をテーマにした「MODE」は、都市における文化的な繋がりを育むための重要な場であることを証明しました。この度のプログラムは、新たな音楽的冒険を求めるすべての方にとって、一生の思い出に残る素晴らしい機会となることでしょう。ぜひ、恵比寿でのこの特別な夜に足を運んでみてはいかがでしょうか。


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