シンク・ビジネスセミナー第3弾が開催決定
2026年2月10日(火)、特定非営利法人映像産業振興機構(VIPO)が主催する「シンク・ビジネスセミナー第3弾」が開催されます。本セミナーでは、米国で活躍中の作曲家エージェント兼音楽プロデューサー、備耕庸氏が登壇し、音楽ライセンスの世界標準について深堀りします。今回は参加費が無料であり、音楽ビジネスに関心のある方にとっては見逃せない機会です。
セミナーの内容
このセミナーでは、以下の内容が予定されています:
1. 海外におけるシンクビジネスの現状
2. 日本の音楽コンテンツのグローバル・ライセンスの現状
3. グローバル・ライセンス攻略と広がるビジネスチャンス
4. 質疑応答
特に、2回の開催を経て今回初のリアル開催となるこのイベントでは、最新のシンクビジネスのトレンドに加え、日本の楽曲が海外映像作品を通じてどのようにビジネスチャンスを拡げているかについて具体例を交えて解説されます。備氏は、映画、ドラマ、ゲームなどに楽曲を提供するMusic Supervisorの役割や、その重要性についても触れる予定です。これからの音楽ライセンスビジネスのリスクと戦略を学ぶための貴重な機会となるでしょう。
登壇者プロフィール
備耕庸氏は、TEDDIX & PARTNERSの代表として、2003年に米国へ渡り、シトラスカレッジで音楽エンジニアリングを学びました。その後、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校で音楽学部ビジネス学科を卒業。音楽ビジネスに精通した彼は、映画音楽エージェンシーSoundtrack Music Associatesで多くの著名な作曲家とともに仕事を重ね、音楽コンテンツのグローバル展開に貢献してきました。
近年は、音楽収益機会を開拓するアドバイザーとしても活動しており、国際的なプロジェクトにおける音楽制作や音響演出の分野でも注目されています。彼が手掛けた音楽は、国内外で高い評価を受け、特に「Devil May Cry 5」における楽曲は、ForbesやRollingStoneといった主要メディアでも紹介され、オンラインでの再生回数が3億回を超えるなど、広く愛されています。
参加方法
参加を希望される方は、申込フォームからお申し込みください。定員は70名程度で、先着順となっていますのでお早めに。なお、参加申し込み締切は2月9日(月)正午です。定員に達し次第、申込みが終了することになりますので、興味のある方はお早めに行動しましょう。参加が決定した方は、何かしらの事情でキャンセルをする場合は、事務局までご連絡をお願いいたします。
このセミナーは、今後の音楽ビジネスに新たな視点をもたらし、グローバルな環境でどのようにライセンス戦略を進めていくかのヒントを得る絶好の機会です。海外展開や音楽プレイスメントに興味を持つ方々には特にお勧めです。皆様の参加を心よりお待ちしております。