鈴木真海子、ニューシングル『船』をリリース
2026年の連続リリースという新たな試みに挑む鈴木真海子が、本日の8月26日(水)に最新シングル『船』を配信しました。この楽曲は、風や波に揺れる船の情景を背景に自身の心の波や希望を重ね合わせたものです。鈴木真海子は、聴く人に不安や迷いを感じさせながらも、一筋の光を頼りに進む姿勢を、率直で飾らない言葉で表現しています。
新曲『船』では、彼女の柔らかい歌声と軽やかなラップが融合し、印象的な楽器編成がその背景を豊かに彩ります。フルートやウーリッツァーといった楽器が生み出すサウンドは、風や波に身を委ねるかのような心地よさを提供し、聴く者を幻想的な世界へと誘います。
トラック制作及びミキシングは鈴木真海子のバンドメンバーでもあるTiMT(ティムト)によって手掛けられました。マスタリングはryo takahashiが担当し、アートワークは前作に引き続きオオクボリュウが実施。船や鈴木自身をモチーフにしたイラストは、楽曲が描く情景をビジュアルで強調し、聴く楽しみをさらに広げています。
鈴木真海子はこの曲について、「おやすみをしている時に思いついたことを曲にしてみたらどうかというメッセージと共に、TiMTからこのビートが届きました。海をぼんやり見ていた日々の中で、心の揺らぎとそこから見つけた光について考えました。とても好きな歌になったので、ぜひ聴いてほしいです。そして、コーラスにも注目してもらいたい」と語っています。
リリース情報として、新曲『船』は各種音楽配信サービスで入手可能です。リスナーはこの新たな作品を通じて、鈴木真海子が送るメッセージを感じ取り、彼女の音楽への思いをより深く理解することができるでしょう。
鈴木真海子のプロフィール
鈴木真海子は東京都出身のシンガーソングライターで、2017年にリリースしたEP『Deep green』をきっかけに活動を開始しました。彼女は神奈川県に拠点を置く“ご近所録音チーム”Pistachio Studioに所属し、独自の視点で日常の感情や景色を音楽で描き続けています。2021年には1stアルバム『ms』を発表し、独自のリリックと優しい歌声で多くの支持を獲得しています。
これまでの彼女のキャリアには、STUTSやyonawoなどとのコラボレーションもあり、さまざまな音楽ジャンルを横断する活動を展開しています。2024年にはCMソングや、自身の2ndアルバム『mukuge』をリリースし、ホールワンマンライブの成功など、さらなる飛躍を続けています。
彼女の音楽は、日常生活の中にある小さな感情や景色を丁寧に切り取り、それを自由な音楽性へと昇華させています。最新シングル『船』を通じて、ぜひその世界観を体感してみてください。