DJ KUMARK:音楽で人をつなぐ経営者の視点
日本のインターネット産業を牽引してきたGMOインターネットグループの代表、熊谷正寿氏がDJとしての活動を続ける理由。DJ KUMARKとして知られる彼が、今回AlphaThetaプロジェクト『I AM DJ』でのインタビューを通し、音楽とビジネスの結びつきやDJカルチャーの本質を語りました。
『I AM DJ』プロジェクトとは?
AlphaThetaはDJカルチャーの多様性を発信するプロジェクト『I AM DJ(アイ・アム・ディージェー)』を立ち上げ、様々なDJの背景や情熱をインタビュー形式で紹介しています。アーティスト、俳優、スポーツ選手など、多彩なフィールドで活動するDJが参加し、DJの存在意義について深く掘り下げてきました。
熊谷正寿氏のDJとの出会い
熊谷氏がDJを始めたのは、彼が10代のころ。新宿・歌舞伎町のディスコでDJ見習いとしてのキャリアをスタートさせ、その後も経営者としての多忙な生活の中で音楽との関係を築いてきました。「実家がディスコだったことが、自分の音楽への情熱に大きく影響した」と語る彼は、DJの活動を通じて培った感覚が自身の経営にも生かされていると述べています。
DJを活用した企業文化づくり
熊谷氏は、DJを単なる趣味やエンターテインメントとして捉えるのではなく、「人と人をつなぐ技術」として非常に重視しています。彼の企業内では、社内公認のDJ部を立ち上げ、社員同士のコミュニケーションを活発にするための取り組みも行われています。更に「GMO SONIC」という大型音楽フェスを主催するなど、音楽とビジネスの親和性を実現しているのです。
DJとしての未来観
インタビューの後半では、DJ KUMARKとしての視点から音楽の未来についても語られました。「DJ機材は100年後にピアノになる」との予測は、DJカルチャーが持つ可能性を示唆する興味深いものです。音楽がどのように教育と結びつくのか、そしてこれからの世代にどのように影響を与えるか、非常に楽しみです。
熊谷正寿のプロフィール
熊谷正寿氏は、1963年生まれの起業家であり、1991年のGMOインターネットグループ創業以来、日本のインターネットインフラを支えてきました。DJ KUMARKとして社内外のイベントでDJプレイを行い、今回は18カ所のDJブースを所有しています。
音楽の力で未来を創造する
このインタビューを通じて、熊谷正寿氏の音楽に対する情熱と、それをビジネスに生かす姿勢が伝わりました。音楽が人と人をつなぎ、企業文化を形成する力を持っているという信念のもと、今後も彼の活動から目が離せません。音楽で人をつなぐ、という理念をもとにした彼の未来への提言は、多くの人々にとってのヒントとなることでしょう。さらに詳しい内容については、AlphaThetaの公式ページでインタビューをチェックしてみてください。
前編インタビュー
後編インタビュー