Guiano『The Sky』リリース
2026-01-28 13:11:11

Guiano、5年ぶりのアルバム『The Sky』をリリースし新MVも公開!

Guiano、待望の3rdアルバム『The Sky』リリース



2023年1月28日(水)、ALLT STUDIOに所属するアーティストGuianoが、5年ぶりとなる3枚目のフルアルバム『The Sky』をリリースしました。この新しいアルバムには、全15曲が収録されており、特にリードトラックである「せかいのしくみ」のミュージックビデオも同時に公開されています。

5年ぶりの新作「The Sky」



本作『The Sky』は、前作『A』以来、アーティストとして進化を遂げたGuianoが、数々のアーティストへの楽曲提供やコラボレーションを経て、5年の歳月をかけて生み出したオリジナルアルバムです。近年の音楽活動を振り返ると、2025年には2度のワンマンライブがすべてSOLD OUTとなるほど、多くのファンを魅了してきました。この5年間の経験や成長が、音楽的な深みと思想に表現されているのです。

アルバムのテーマは「空(くう)」であり、仏教的な思想からインスパイアされたものです。「全てのものは本来、意味も形もない」という観念を基点に、無意味と意味の間にある美しさを追求しています。これは、音楽を通じて存在する美を掬い取った作品であり、聴く人々に深い思索を促すものといえるでしょう。

収録曲の多様性



アルバムには「ネハン」や「藍空、ミラー」といった既発曲も含まれ、さらには新曲「私はキャンバス feat. しほ」なども収録されています。全曲にわたりGuianoが楽曲を手がけ、彼自身の詩的な問いや捕らえ方が反映されています。また、短篇『表現者』という書き下ろしも収められており、言葉と音が響き合いながら“描くこと=生きること”というテーマを横断的に掘り下げています。

リード曲「せかいのしくみ」



リード曲である「せかいのしくみ」は、『The Sky』のテーマをダイレクトに表現しており、「無力さ」を歌った楽曲です。歌詞では、戦争や不幸感から逃れられない状況が抒情的に語られ、その一貫した内容は聴く者に深い印象を与えます。特に「生きていたってしょうがない、けど」といったフレーズが醸し出す感情は、単なる悲観に終わらず、存在の美を問いかけるものです。

楽曲のサウンドはハイパーポップを基盤にしつつも装飾的な要素を排除し、言葉の力を強調しています。繊細で静かなトーンの中にも緊張感が漂い、聴く者に余白を残す演出がなされています。そして終盤には「それでいいよ/それで生きろ」という言葉が響き、単なる絶望から一歩進んだ“肯定感”に繋がります。

全国ワンマンツアーの開催



2026年2月からは、初の全国ワンマンツアー「Guiano Tour 2026 -The Sky-」の開催が決定しました。このツアーでは、東京・大阪・名古屋の3都市でライブを行い、アルバムの世界観を体験する機会が提供されます。一般的に、Guianoの音楽は聴く者を見つめ直す機会を与えるものであり、ライブを通じて新たな発見があることでしょう。

「The Sky」は、Guianoがこの5年間で辿り着いた結論であり、今を生きるための祈りとも言える作品です。これからの彼の活動から目が離せません。


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