every sonic 2025
2025-07-25 18:54:59

音楽フェス「every sonic 2025」豊洲PITでの開催決定!SEAMOやnobodyknows+が熱演する総合エンタメイベント

音楽フェス「every sonic 2025」が盛り上がる理由



2025年9月10日(水)、東京・豊洲PITにて音楽フェス「every sonic 2025」が開催されます。このイベントは、ライブ配信アプリ「everylive」を展開するエブリライブ株式会社が主催し、様々なアーティストが集結することが予想されています。特に注目を集めているのは、ヒップホップグループのnobodyknows+と、名古屋出身のラッパーSEAMOです。両者は日本の音楽シーンにおいて多大な影響を与えてきたアーティストであり、そのパフォーマンスが期待されます。

イベント概要


「every sonic 2025」の日時や場所、出演者について、以下の情報が指定されています。

  • - 開催日: 2025年9月10日(水)
  • - 開場: 17:00 / 開演: 18:00(予定)
  • - 会場: 豊洲PIT(東京都江東区豊洲6丁目1-23)
  • - 出演者: nobodyknows+、SEAMO ほか
  • - Opening Act: 8月11日(月)に行われる「every sonic mini」での審査を通過したeveryliveライバー3名

チケット情報


「every sonic 2025」のチケットは7月28日から抽選先行で販売される予定です。チケットの価格は以下の通りです。
  • - 前方スタンディング: 15,000円(税込)
  • - 一般スタンディング: 9,000円(税込)
  • - 指定席: 10,000円(税込)

会場への入場時には別途ドリンク代600円が必要です。また、前方・一般スタンディングチケットは整理番号順に入場となります。指定席の購入者は、自身の指定席または一般エリアでのスタンディングを選ぶことができます。

出演アーティスト紹介


nobodyknows+


名古屋を拠点に活動するヒップホップグループ「nobodyknows+」は、1stアルバム『Do You Know?』が80万枚以上を売り上げる大ヒットを記録しました。
代表曲の『ココロオドル』は、NHK紅白歌合戦にも出場し、全国47都道府県ツアーを成功させるなど、バラエティに富んだライブパフォーマンスで多くのファンの支持を得ています。また、最近では若いアーティストによるカバーも多く、世代を超えて人気を博しています。

SEAMO


一方、SEAMOは2025年3月にデビュー20周年を迎え、幅広い世代から絶大な支持を受けるラッパーです。代表曲には「マタアイマショウ」や「ルパン・ザ・ファイヤー」があり、特に「TOKAI SUMMIT」といった大型イベントを主催していることでも知られています。多岐にわたる活動を展開しており、音楽だけでなく演技の分野でも注目されています。

目指すもの


「every sonic 2025」は、すべての人がポジティブな気持ちになれる空間を作り出すことを目指しています。参加者が心から楽しめる体験を提供し、音楽を通じて夢や挑戦の素晴らしさを伝えられるイベントであってほしいと願われています。

スポンサー企業募集中


本イベントでは、趣旨に賛同するスポンサー企業様を募集中です。多様なプロモーション施策が用意されており、自社のブランド価値を高める絶好の機会となるでしょう。

お問い合わせ先


詳しい情報や問い合わせは公式サイト及びSNSを通じて随時更新されるため、チェックすることをお忘れなく。これからの音楽フェスの隆盛を共に楽しみましょう!


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