GACKT 新境地ツアー
2025-12-24 15:54:52

GACKTがロックとオーケストラの新境地を切り開く全国ツアーを発表!

GACKTがロックとオーケストラの新境地を切り開く全国ツアーを発表!



GACKTが2026年夏に全国8都市を巡るフルオーケストラツアー【GACKT 魔王シンフォニー 2026 -INFINITY- organized by billboard classics】を発表しました。嬉しいことに、2025年12月23日には東京・すみだトリフォニーホールにて、このツアーのプレ公演が行われ、その全貌が明らかになりました。この公演は、4月に開催された一夜限りの【GACKT PHILHARMONIC 2025 魔王シンフォニー】の再演として位置付けられ、GACKTの信念に基づく全く新しい演出と音楽体験が披露されました。

オーケストラとの緻密な融合



この公演には、総勢80人のオーケストラが加わり、GACKT自身が率いるバンド・YELLOW FRIED CHICKENzと共に、ロックとオーケストラの新しい融合を目指したステージが展開されました。GACKTは、オーケストラメンバーの黒装束ローブと仮面を身にまとい、立奏スタイルでのパフォーマンスをこなしました。今回は、新しいステージ構成も採用され、オーケストラが上段で演奏し、その手前にバンド、そしてGACKTが最前中央で存在感を放つという、視覚的にも印象的なセットが完成しました。

特に特筆すべきは、クラシック界では前代未聞とも言える1階席オールスタンディングの実施です。この新たな挑戦には、観客からの期待が高まる中、全1600人が熱気に包まれ、開演前から活気に満ちていました。

エモーショナルな演奏と新たな挑戦



ライブは「RETURNER-闇の終焉-」から幕を開け、緻密に計算されたアレンジによるロックとオーケストラの融合が実現しました。バンドサウンドとオーケストラの見事な共存は、GACKT自身の言葉通りでした。この特別な音楽体験に、観客の反応は盛り上がり、演奏後には大きな拍手が送られました。

特に観客のメーターがあふれ出たのは中盤の「REDEMPTION」です。GACKTとバンドメンバーによるヘドバンが場内を熱狂させ、間奏やアウトロで効果的にオーケストラの音色が織り込まれ、高揚感を一層増しました。また、「BIRDCAGE」では水面が煌めく照明とともに幻想的な世界観が生まれ、楽曲の持つ切なさや悲しみが見事に表現されました。

クライマックスへ向かう壮大な演奏



印象的なパフォーマンスが続く中、GACKTは自身で指揮を行い、「FOUR SEASONS」を演奏。オーケストラの美しい旋律は、彼の気品を示すように、観客を魅了しました。そして、ライブは激しいロックチューン「CLAYMORE」「キミが待っているから」を経て、本公演のラストを飾る「LOST ANGELS」へと進んでいきました。重厚な楽曲がフルオーケストラの演奏により唯一無二の存在感を発揮し、GACKTの歌声も魂を抱いて会場を包み込みました。

観客への深い想いが響く



今回の公演は全13曲、約90分のステージを一切のMCなしで貫きましたが、GACKTの想いは明確に伝わりました。全ての曲を歌い終えた後、彼がステージを去る姿は美しく、観客からの鳴り止まぬ拍手が残りました。

この公演に続く全国ツアーは、2026年にスタートします。既に興味深いセットリストが用意されており、GACKTはさらなる進化を遂げることでしょう。その瞬間を見逃さないためにも、期待に胸を膨らませて待ち続けましょう!これからの【魔王シンフォニー】に目が離せません。


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