新たな音楽の潮流を生み出す「hungry records」が始動

音楽シーンで新たな波を起こそうとするレーベル「hungry records」が、ついに本格始動しました。このレーベルは、ヒップホップを中心としたストリートカルチャーにインスパイアされ、すべてのアーティストやリスナーが持つ創造性への渇望を体現しています。

「hungry records」は、ディスクユニオンDIW制作部によって2025年4月に設立された新しいレーベルです。その特徴は、常に新鮮な音楽体験を求めるコミュニティに向けて、あらゆる文化を発信することにあります。すでに、ONENESS、grooveman Spotの『203(GlassSet EP Remix)』、Deey & Leo Iwamuraの『Deep Blue』LPなどの作品をリリースし、特に国内のヒップホップファンの関心を集めています。

「hungry records」は、音楽を通じて好奇心を刺激し、リスナーに新たな発見や感動をもたらすことをモットーとしています。音楽の可能性を広げることにこだわり、アーティストやプレイヤーの新たな挑戦をサポートする姿勢が、多くの支持を得る理由といえるでしょう。

オリジナルグッズの発売

また、レーベルのスタートを記念して、オフィシャルグッズの第一弾となるオリジナルTシャツとキャップの販売も発表されました。これらのアイテムは、レーベルのロゴがあしらわれたデザインで、音楽の多様性を象徴するフォークと、そこから滴り落ちるソースをテーマにしています。シンプルでありながら力強いメッセージを込めたコレクションです。