新たな音楽の波を感じる『Side-C』の登場
東京を拠点に活動するDJ兼ビートメイカーのLicaxxxが主宰するラジオプラットフォーム『Tokyo Community Radio』からの育成プログラム“sessions”は、次世代クリエイターの育成を目的とした貴重なコミュニティです。2026年8月7日には同プログラムの一環としてデジタルコンピレーションEP『SESSIONS COLLECTION VOL.4』の第3弾『Side-C』がリリースされました。
この『Side-C』はLicaxxx自身の楽曲「Swell」を含む全6曲から成り立っており、サウンドの多様性が際立った作品になっています。参加アーティストには、楽曲提供やCM曲の制作で知られるSam is Ohm、宇宙チンチラと共に「電撃」を主催するAcrocanthosaurus、京都の音楽シーンで活動するYessなどが名を連ねています。前作『Side-B』に続く豪華な面々が揃い、このコラボレーションは各アーティストの個性が融合した新しい音楽のスタイルを体現しています。
音楽の交差点
『SESSIONS COLLECTIONシリーズ』は、アーティスト同士が対話を重ねて時間を共有し、互いの感性を活かした作品を生み出してきた記録でもあります。多様な背景を持つ参加者たちが、経験や視点を交錯させることによって、独自の音楽表現を育んでいく姿は音楽ファンにとっても興味深いものです。
そして、この新作では、各アーティストの音楽スタイルが一つの作品に凝縮され、作品ごとに異なる表情を見せることが期待されています。音楽シーンに新風を巻き起こす『Side-C』をぜひ楽しんでいただきたいと思います。
セットリスト
1.
Licaxxx - Swell
2.
Yess - Rubber
3.
FMKD - Izn
4.
Sam is Ohm - IN THE RAIN
5.
Acrocanthosaurus - CHK
6.
Lowki - Synchro
このリリースは、豪華なアーティストの参加によってより多くの音楽ファンを魅了することでしょう。音楽だけでなく、クリエイティブなコミュニティに興味を持つ人々にも注目される作品となっています。
Tokyo Community Radioの役割
Licaxxxの構築した『Tokyo Community Radio』は、地域のDJや新進気鋭の若手アーティストを広く紹介するプラットフォームです。音楽のジャンルを超えた番組展開を行い、DJミックスやライブの配信、さらにはポッドキャストを通じてトークセッションも楽しめます。アジアのコミュニティラジオとの連携も注目されており、グローバルな音楽シーンとの接点を持つ重要な役割を果たしています。
定期的なDJ配信やポッドキャスト、企業とのコラボ、音楽イベントの制作などを行い、参加するDJと音楽ファンをマッチングさせる新たな試みが進行中です。このような背景を持つ『Tokyo Community Radio』からのリリースは、音楽シーンに新しい風を吹き込んでくれるでしょう。
この『SESSIONS COLLECTION VOL.4 - Side-C』は、音楽愛好者や新たなクリエイティブ表現の可能性に興味を持つすべての人にとって見逃せない一枚です。詳細な情報は以下のリンクをご確認ください。
SESSIONS COLLECTION VOL.4 - Side-C 配信サイト