JOYSOUNDの「X PARK」で新たなカラオケ体験が広がる!
カラオケの新しい形がここに登場しました。株式会社エクシングが展開するJOYSOUNDが『X PARK(エクスパーク)』を通じて、カラオケ体験を革新しています。2023年、月刊『ブレーン』主催の「第12回 Brain Online Video Award(BOVA)」にて、JOYSOUNDが提案した課題に基づく応募作品が公式SNSで公開され、その成果が注目を集めています。
「X PARK」の新たな可能性とは
「X PARK」は、最新機種「JOYSOUND X1」によって実現された双方向通信を活用したエンターテインメント・プラットフォームです。この仕組みにより、離れたカラオケルーム同士がつながり、まるで同じ空間で楽しんでいるかのような体験が可能となります。自宅の近くでカラオケを楽しみながら、遠くの友人や家族とも一緒に歌い合うことができるのです。この新たな形のカラオケは、従来の「歌う場所」という概念を超え、さまざまなシーンでの楽しみ方を提案しています。
BOVAでの募集と受賞作品
「第12回 BOVA」でのテーマは、『「X PARK」で離れたカラオケルーム同士をつなぎたくなる動画』。応募はオンライン動画部門と縦型動画部門に分かれ、制限時間は3分以内。多くのクリエイターが参加し、それぞれの視点で「X PARK」を活用した作品を制作しました。
特に、協賛企業賞に選出された「X PARKでスケジュールがパンパンなやつ」という作品は、カラオケを通じた友情や趣味仲間とのつながりを見事に表現。カラオケを楽しんでいる場面だけでなく、ボーカルレッスンや同じ趣味を楽しむオフ会など、X PARKを通じて作られる新たな関係性や体験が凝縮されています。これらの作品は、カラオケの新しい可能性を広げるもので、今後のシーンでの活用が期待されます。
カラオケの未来を築く
JOYSOUNDは、「ココロのボリューム、あげていこう。」というメッセージのもと、様々な人々の心に寄り添いながら、新たなエンターテインメント体験を提供していくことを目指しています。カラオケの楽しさを再定義し、未知の領域に挑戦し続ける姿勢が、音楽を愛する人々に新しい感動をもたらすでしょう。『第12回 BOVA』を通じて発掘されたアイデアや作品を基に、JOYSOUNDの今後の展開に注目です。
公式SNSでの動画チェックを忘れずに!
ぜひ、JOYSOUNDの公式SNSで公開中の厳選された動画作品をチェックしてみてください。新しいカラオケ体験をあなたの目で直接お確かめください!
「第12回 Brain Online Video Award」の詳細は、
公式サイトを要チェック!