JUVENILEが新曲「Letter feat. KIM DO GYUN(82MAJOR)」をリリース
2025年の幕開けを飾るニュースが飛び込んできました。日本のDJ兼音楽プロデューサーであるJUVENILEが、K-POPグループ「82MAJOR」のメインボーカル、キム・ドギュン氏をフィーチャーした新曲「Letter feat. KIM DO GYUN(82MAJOR)」を本日デジタルリリースしました。これにより、さらに多くのファンが彼の音楽に心を惹かれていることでしょう。
この楽曲は、JUVENILE自身が作曲、編曲を手掛け、作詞にはキム・ドギュンさんと同じ82MAJORのメンバーであるファン・ソンビン氏も参加しています。キム・ドギュンの感情豊かなボーカルがJUVENILEのエモーショナルなメロディと見事に融合し、聴く人の心に深く響く仕上がりとなっています。リリースを記念して公開されたミュージックビデオも大いに話題を呼んでおり、世界中から反響が寄せられています。
コラボキャンペーンの開催
楽曲のリリースを祝して、2月1日からカラオケまねきねことのコラボキャンペーンもスタートします。このキャンペーンでは「『Letter』歌唱チャレンジ!」を開催し、上位10名にはJUVENILEとキム・ドギュンのサイン入り賞状がプレゼントされる特典があります。参加期間は2月1日から2月28日までですので、熱心なファンはぜひ挑戦してみてください。
さらに、同日2月1日には東京・渋谷のカラオケまねきねこにて「JUVENILE×KIM DO GYUN(82MAJOR)ミニトーク&視聴会」が開催され、さらに多くのファンが直接アーティストと接する貴重な機会となります。このイベントへの応募は1月29日までで、当選者にはメールで案内されるとのことです。
JUVENILEのさらなる活動
JUVENILEはまた、本日発表された別プロジェクトとして、高校ダンス部「Wonder School」の初の自主公演のテーマソングをプロデュースすることが明らかになりました。彼は様々なアーティストとのコラボにも力を注いでおり、次世代のクリエイター達とも積極的にセッションを行っています。2025年には、さらに多様な音楽を発信していくでしょう。
一方のキム・ドギュンは、82MAJORのメインボーカルとしての才能を発揮しながら、全世界で積極的に活動を続けていく予定です。若干18歳にして彼がK-POP界で注目を集める存在に成長している様子は、今後の展開を楽しみにさせます。
まとめ
JUVENILEとキム・ドギュンはそれぞれの道を歩みながら、国境を越えて音楽の力を示し続けることでしょう。 「Letter feat. KIM DO GYUN(82MAJOR)」は今年の冬にぴったりの楽曲として、失恋の切なさを多くの人に届けるとともに、彼らの今後の活動にも大いに期待が寄せられます。音楽の未来を担う二人には、これからも多くのファンが注目し続けることでしょう。