SXSW2026 J-ROCK特集
2026-03-18 17:43:31

J-ROCKの魅力が詰まったSXSW2026レポート - 邦楽がアメリカで爆発的な盛り上がりを見せる

J-ROCKが炸裂!SXSW2026「TOKYO CALLING × INSPIRED BY TOKYO」レポート



2026年3月13日、アメリカ・オースティンで世界最大規模の音楽フェスティバル「SXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)」の一環として、日本のアーティストたちによる特別なショーケース「TOKYO CALLING × INSPIRED BY TOKYO」が開催されました。このイベントは、日本音楽界の新しい波を押し進め、今や大規模なファンベースを獲得しています。今回は、その熱気と興奮をお届けします。

会場は晴天に恵まれ、オースティンのDownlight Austin Backyard内の「Global Stage」。定刻の19時に登場したのはシンガーのREJAY。昼間のイベントでもパフォーマンスを行い、彼女のアコースティックな魅力は多くの観客を引きつけていました。夜のステージではエレキギターを持ち込み、「Middle of the night」を披露。センチメンタルなサウンドに観客は酔いしれました。

次に登場したのは打首獄門同好会。彼らは一曲目の「WAZA」で炸裂する轟音を響かせ、会場の熱気を一層盛り上げました。英詞にこだわりを見せる最新曲「I wish I could speak English」では、コミカルな映像と合わせて聴衆を大いに楽しませました。爆笑と共に彼らの持ち味ともいえる「生活密着型ラウドロック」を体感しました。

続いて、初めてアメリカでライブを行う板歯目(バンシモク)の登場です。「ウィーアー、板歯目〜」と可愛らしく挨拶をした彼らは、すぐに音楽のエネルギーを解き放ちました。彼らの独特なスタイルと力強いパフォーマンスに、観客は手を挙げて応え、会場は熱気に包まれました。

オルタナティヴロックバンドのEnfantsは、その洗練された音楽スタイルで会場の雰囲気を一変。ボーカルの松本大が「音楽は世界共通の言語」と話すと、観客の声援が返ってきました。彼らが昨年のSXSWでの経験をもとにパフォーマンスした「天国に生まれた僕ら」は、そのメロディと歌詞が心に響きました。

その後、FINLANDSが前列の観客一人ひとりに目を合わせ、感情たっぷりに「ラヴソング」を歌唱。彼らの表現力豊かなパフォーマンスは、多くの人々の心を捉え、最後には「Weekend」でエモーショナルな余韻を残しました。

最後に登場したのはアイスクリームネバーグラウンド。彼らは「リビングステッパーズ」で会場を一気に盛り上げ、アメリカ初ライブとは思えないほどの熱気に包まれました。このイベントでは、SNSでのフォロワーの半数がアメリカのオーディエンスであることも証明され、彼らの人気がいかに高いかを物語っています。

「TOKYO CALLING × INSPIRED BY TOKYO」は、J-ROCKの多種多様な魅力を余すところなく披露する特別な機会でした。このショーケースはただの演奏を超え、日本文化や日常生活を音楽で表現する素晴らしい場であったと言えるでしょう。会場では訪日客や地元の業界関係者の交流も見られ、アーティスト同士が直接つながる瞬間も。さらに、このイベントが新たなライブ機会につながることも期待され、SXSWが持つ魅力を再認識させられる素晴らしい一夜でした。

ライブの詳細は以下の通りで、今後もJW-ROCKの進展が楽しみです。

出演アーティストのセットリスト



  • - REJAY
1. Meant to Be
2. Remedy
3. Shaky
4. HAZY (Prod. A.G.O)
5. Love you still
6. Too Late
7. Stand up
8. Middle of the Night

  • - 打首獄門同好会
1. WAZA
2. 筋肉マイフレンド
3. はたらきたくない
4. 布団の中から出たくない
5. I wish I could speak English
6. 島国DNA
7. 日本の米は世界一

  • - 板歯目
1. Original Scoop
2. Jigoku to Jigoku
3. Chicchai Kamakiri
4. FREEMAN
5. Slump Maker
6. Shizumu!
7. Orgel
8. Shinsetsu

  • - Enfants
1. Kid Blue
2. HYS
3. Punk Head
4. デッドエンド
5. 天国に生まれた僕ら
6. Play
7. 星の下

  • - FINLANDS
1. Cut
2. HEAT
3. Love Song
4. Stranger
5. Weekend
6. Ballad

  • - アイスクリームネバーグラウンド
1. リビングステッパーズ
2. エンドレスリレー
3. JOSHOビーツゲーム
4. H.I.I.T
5. 2ステ3フン4ローイング
6. 夏フェス参戦ロードウェイ

開催概要


  • - タイトル: TOKYO CALLING × INSPIRED BY TOKYO showcase
  • - 日時: 2026年3月13日(金)19:00 START(AUSTIN現地時間)
  • - 会場: Global Stage @ Downright Austin Backyard
  • - 出演アーティスト: アイスクリームネバーグラウンド、Enfants、打首獄門同好会、板歯目、FINLANDS、REJAY
  • - 企画制作: FRIENDSHIP、LD&K, Inc.、The Orchard Japan、Spincoaster, Inc.、TuneCore Japan KK

このように、SXSWは日本音楽のグローバルな舞台であり、今後の展開に期待が高まります。


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