タワーレコードが毎月発表する『タワレコメン』、2026年6月度のラインナップが決定しました。この名物企画は、全国のタワーレコードバイヤーが耳を傾け、世間で噂になる前のアーティストをプッシュするものです。企画は2006年にスタートし、毎月バイヤーたちによるプレゼンテーションと投票で選出され、全店での展開へとつながっています。
今月選ばれたのは、スーパー登山部、the bercedes menz、Trooper Salute、LET ME KNOWの4組のアーティストたちです。それぞれの個性的な音楽スタイルが特長的で、注目の新作を持ってのアプローチも見逃せません。
スーパー登山部
6月3日にリリースされるスーパー登山部のアルバム『スーパー登山部』は、愛知県を拠点に活動する5人組バンドによるもので、登山と音楽を融合させたユニークなスタイルが話題です。彼らは3000mの山荘でライブを行うなど、実際の登山活動も行いながら、豊かな自然をテーマにした楽曲を創り出しています。アルバムには全14曲を収録しており、これまでの成果を総まとめした一枚です。特に新曲「Breathe」や、過去の未発表曲「火花」も含まれており、ファンにはたまらない内容となっています。
バイヤーからは「山の上でライブを行う、真の意味で名前負けしないバンド」と評価されており、自信作がいかに魅力的な音楽の旅を展開するか期待が高まります。
the bercedes menz
続いて、the bercedes menzの『weapons』は5月27日にリリースされ、サウンドは爆音のオルタナティブとキャッチーなメロディを巧みに融合させています。謎多き三人組バンドである彼らは、音楽シーンで瞬く間に注目の的となり、渋谷WWWでの初ワンマンライブは即完売となりました。今回のアルバムには全9曲が収録され、特にSNSを賑わせた映画「ヒグマ!!」の主題歌「knuckle duster」にも注目です。
彼らの音楽は、ハードコアがベースにありつつもポップさがあり、特に「pile bunker」などのトラックはハードコアファンならずとも聴きたくなる魅力を秘めています。
Trooper Salute
これからも期待されるTrooper Saluteは、6月17日に『友達がいました』と題したフルアルバムをリリースします。名古屋を拠点に活動するシンフォニックインディロックバンドで、数々のフェスに出演し、ファンの心を掴んでいます。前作『Trooper Salute2』のリリースツアーでは全公演がソールドアウトとなり、さらなる躍進が期待されます。本作にはボーナストラックを含む全13曲が収録され、ノスタルジックかつ新しい感覚の楽曲が楽しめます。
LET ME KNOW
最後に、LET ME KNOWのファーストアルバム『Still Romance』が6月3日にリリースされ、80年代UKロックをベースに現代的なエッジを加えた楽曲群で、特に「偽愛とハイボール」などが人気を博しています。全13曲が収録されたこのアルバムは、アートディレクターやフォトグラファーの協力のもと、ビジュアル面でも高いクオリティを誇ります。
これからも注目のアーティストたちが揃った2026年6月のタワレコメンラインナップ、彼らの活躍に目が離せません。新しい音楽シーンを切り開く彼らの楽曲をぜひ体験してください。タワーレコードオンラインでの詳細は
こちら。