大阪発の注目バンド「ハク。」が登場!
2025年6月24日(火曜日)、Fender Flagship Tokyoにおいて、特別なインストアイベント『FenderNews Public Recording with Haku. at Fender Flagship Tokyo』が開催されます。このイベントには、大阪を拠点に活動する平均年齢22歳の4人組バンド「ハク。」がゲストとして出演し、彼らの音楽的才能を披露します。
イベントの概要
このイベントはFenderの公式メディア「FenderNews」による公開収録であり、アーティストのインタビューやライブパフォーマンスを楽しむことができます。ハク。がどのように自らの音楽を形作り、成長してきたのか、その舞台裏に触れる貴重な機会でもあります。
ハク。のプロフィール
ハク。は2019年に結成され、各メンバーが持つ独自のスタイルを融合させて新しい音楽を生み出しています。特に、ヴォーカリストあいの透明感あふれる歌声は、彼らの音楽に深い感情を与え、聴く人の心を掴んで離しません。これまでにリリースされた楽曲は多岐にわたりますが、特に2023年リリースの1stフルアルバム「僕らじゃなきゃダメになって」は、彼らの名を広めるきっかけとなりました。
公開収録イベントの詳細
- - 日時: 2025年6月24日(火)17:30 受付開始、18:00 開演
- - 場所: Fender Flagship Tokyo 地下1階(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-8-10)
- - 応募期間: 2025年5月26日(月)〜2025年6月12日(木)23:59
- - 応募方法: 専用の応募サイトから必要事項を入力して申し込みが可能です。
イベント参加時の注意
本イベントはドリンクチケットが必要で、会場内のFender Cafeにてドリンクを楽しむことができます。また、参加者は受付時に当選メールを提示し、本人確認書類の提示が求められる場合があります。さらに、当日は撮影や録音が禁止されており、参加者の安全と収録環境を優先するために一部見えづらい場合もありますので、ご了承ください。
ハク。からの期待の声
ハク。は、2019年の結成以来、じわじわとシーンに浸透しつつあります。最近では、映画『6人ぼっち』の主題歌として「南新町」が採用され、8月には自主企画のイベントも控えている彼ら。音楽だけでなく、舞台裏を知ることで今後の活動にも期待が高まります。加えて、今年4月に発表された『Made in Japan Traditional 2025 Collection』を使用したパフォーマンスも見逃せません。
今回の公開収録イベントは、彼らの未来を感じる貴重な機会となりそうです。ぜひ参加して、今後の音楽シーンを共に各自の目で見届けましょう。
参考リンク