松旭斎天勝の魅力を再現する舞台『天翔ける心』
渋谷 駿が指揮する幻想奇術空間 シンビーボックスの第3回公演『天翔ける心――松旭斎天勝物語』が、2026年10月9日から11日に浅草九劇で開催されることが決定しました。この公演は、明治・大正・昭和の時代に活躍した女性奇術師、松旭斎天勝の伝説を基にした新しいマジックの世界をお届けします。
松旭斎天勝は、彼女の華やかなパフォーマンスから「魔術の女王」と称され、日本のマジック界に多大な影響を与えた人物です。彼女は単なるマジックに留まらず、ダンスや演劇、生演奏を融合させたレビューショーを創り出し、日本のショービジネス界で確固たる地位を築いていました。しかし、彼女の引退以降、日本におけるマジックの舞台公演は減少し、現在では数少なくなっています。
若手マジシャンの渋谷 駿は、そんな状況に一石を投じるべく、10代から劇場公演を企画しダンスとマジックを融合させた新たな表現を追求してきました。2024年には自身のパフォーマンスユニット「幻想奇術空間 シンビーボックス」を設立し、アンダーグラウンド演劇の支持者である金守珍氏を演出に迎え入れ、メルヘンの世界を観客に届けています。この新しい公演では、松旭斎天勝の奇術を現代の視点で再構築し、観客を夢中にさせることを目指します。
公演で展開されるのは、天勝が巧みにこなしていた数々の奇術で、また、彼女の人生や業績を通じて、日本のマジックの進化の歴史を知る貴重な機会となるでしょう。公演の公式サイトでは、チケットの販売が開始されており、嬉しいことに早期割引も用意されています。
渋谷 駿のプロフィール
星のように活躍する渋谷 駿は、1998年に生まれ、5歳という若さでマジックに出会いました。彼のキャリアは早くも幕を開け、小学生時代にステージデビュー。その後、11歳でダンスを始め、多くのテレビ番組やファッションショーでのパフォーマンスを行い、マジックとダンスの新しい融合を見せつけてきました。彼はその才能を認められ、数々の国際大会で優勝。特に2014年には、ハリウッドの「マジックキャッスル」に日本人史上最年少で出演を果たし、海外でもその名を轟かせました。
彼のパフォーマンスは、繊細かつ美しさを持ちながら、時には力強さも感じさせます。近年では、演劇やテレビ広告にも出演し、活動の幅を広げています。これからどのような表現を見せてくれるのか、ファンにとって楽しみでなりません。
公演情報
『天翔ける心――松旭斎天勝物語』は、2026年10月9日から11日まで、東京都台東区の浅草九劇にて開催されます。出演には、渋谷 駿をはじめとするキャストが揃い、金守珍氏が演出を務めます。また、当時の資料をもとに再現される奇術の数々が、新たな息吹を吹き込みます。
公演スケジュール
- - 10月9日(金) 19:00
- - 10月10日(土) 14:00/19:00
- - 10月11日(日) 14:00/19:00
チケット情報
- - S席:6,000円(早期割引で5,000円)
- - 一般:4,500円
- - 25歳以下・障がい者:2,500円
- - 小学生以下:1,500円
詳細なチケット情報や公演概要は公式サイト(https://www.p-syun.com/tenkatsu/)でご確認ください。今すぐチケットをゲットして、松旭斎天勝の幻想的な世界を体験しましょう!