Doleとケロポンズがコラボ！「バナナバネバネ」で笑顔を届ける

Doleとケロポンズがコラボ！

「フルーツでスマイルを。」というメッセージを掲げる株式会社ドールが、人気ミュージックユニットのケロポンズと特別なコラボレーションをスタートさせました。今回のコラボの中心となるのは、ケロポンズが歌う「バナナバネバネ」という楽曲です。この曲は、Doleのバナナと共に楽しむことをテーマにし、子どもたちに向けて笑顔を届けています。

「バナナバネバネ」とは？

「バナナバネバネ」は、ユニバーサルミュージックが進めている「KIDS MUSIC PARK」プロジェクトから生まれた楽曲の一つで、昨年リリースされ多くの子供たちに愛されています。明るく元気なメロディとキャッチーなダンスは、聴くとすぐに頭に残り、バナナをもっと好きになる気持ちを引き出します。この楽曲は、Doleのバナナに対する愛情を直接的に表現したもので、ケロポンズのメンバーも「バナナといったら、Dole！」と声を揃え、一緒にこのプロジェクトを進めることに意気込んでいます。

コラボミュージックビデオの公開

本日より、Doleの公式Youtubeチャンネルにて、コラボミュージックビデオが期間限定で公開されています。このビデオには、Doleのオリジナルキャラクター「スウィーティオ」も登場し、ケロポンズの楽しい掛け声とリズムに合わせて踊る姿は、見る人々に笑顔をもたらすことでしょう。また、全国のスーパーマーケットなどでバナナの売り場に設置されている電子サイネージでも、このMVが配信される予定です。

フルーツで笑顔を届けるDoleの思い

Doleは、フルーツを通じて人々の生活に笑顔を添える努力を続ける企業です。「フルーツでスマイルを。」というブランドのもとで、様々なプロジェクトに取り組み、今回のケロポンズとのコラボレーションもその一環です。子どもたちが楽しめる楽曲やコンテンツを通じて、Doleはさらなる笑顔の創出に貢献しようとしています。

ケロポンズの特徴とプロフィール

ケロポンズは、1999年に結成された増田裕子さんと平田明子さんからなるミュージックユニットで、子どもたちが楽しめるあそびうたや体操を作り、その楽曲は全国のお子様たちに親しまれています。これまでに制作した作品は1000を超え、代表作「エビカニクス」はYouTubeの再生回数が1億6千万回を超えるなど、その人気は絶大です。

彼らが手掛ける親子向けコンサートやセミナーも好評で、保育士や幼稚園の先生たちにも支持されています。子どもたちとのふれあいを深める様々な活動を通じて、育児や遊びに関する大切なメッセージを伝え続けています。