crack株式会社、自社イベントの動画公開
東京都中央区の
crack株式会社は、2023年1月21日、浅草公会堂を貸し切り、行われた社内イベントの様子を自社の公式ウェブサイトに動画として公開しました。このイベントは、企業のブランディングを目的としたものであり、「自社を自慢できない社員」をゼロにするという明確な目標の下で展開されています。
自慢できる企業への挑戦
自社の魅力を社員が感じ、誇れる存在にするために、crack株式会社は「Symboling(シンボリング)」という独自のブランディング手法を用いています。これは、アートや音楽、アパレルの要素を通じて企業の価値や特徴を可視化し、広めることを目的としています。「自社を自慢できない社員」をゼロにするために、調査を行い、クライアントや提携先と協力して多角的な視点から企業の魅力を見出しました。
これまでに、20社以上の企業とのコラボレーションを経て、様々なアート作品を創り上げてきました。昨年11月には6期目を迎え、このキックオフとしての社内イベントを開催しました。そこで社員同士がアートを介して交流し、自社の魅力について深く話し合う機会を持ちました。
社内イベントの目的と内容
開催場所に浅草公会堂を選んだのは、企業の理念をアートで表現し、それを魅力的に伝えるための「舞台」として相応しいとの考えからです。約1100席の劇場を貸し切り、アート作品が設置された空間で、代表の大野陣氏をはじめとした社員たちが直接アートについての感想や新たな解釈を語り合いました。この試みは、より多くの社員が自社の価値を理解し、「自慢できる企業」となるための一環でもありました。
ビジュアルで伝える企業価値
浅草公会堂の巨大な松の絵を背景に、アートが持つ力を実感しながら、参加者たちは日本文化への誇りを感じました。その中で、目に見えない企業の価値を可視化することの重要性を再認識したのです。Symbolingの理念は、ニューヨークの自由の女神や愛の指輪のように、企業や文化を象徴的に表現することです。
今後の展望
crackの代表、大野陣氏は、特にZ世代に対して、直感的な情報提供が必要であり、企業が若い世代の関心を引くためには視覚的なアプローチが鍵になると考えています。Symbolingは現在進行形の新しい概念であり、今後も大学との共同研究を通じて、その効果をさらに探求していく意向です。また、会社自体が社内のブランディングを一つのキャンバスとして捉えており、従業員が自社を誇りに思えるような環境を整えていくことに注力しています。
まとめ
crack株式会社の取り組みを通じて、社員たちが自社に誇りを持つことの重要性が伝わってきます。このイベントの動画は、crackがどのようにブランディングを革新しているかの一例であり、他の企業にとっても示唆に富んだ内容となるでしょう。ぜひ、crackの活動に触れて、企業としての「自慢できる」価値の発見を共に考えてみてはいかがでしょうか。