ウッディの新たな挑戦「砂漠に咲いた花」
韓国のシンガーソングライター、ウッディ (Woody)が、待望の日本デジタルシングル第2弾「砂漠に咲いた花」を7月9日(水)に全世界で配信開始します。彼は本名をキム・サンウとし、いわゆるK-POPシーンに属しながらも、日本市場に向けては『J-POP』というジャンルを選択。これは、彼の強い意気込みを示すものといえるでしょう。
ウッディは、言葉や文化の壁を越えて、音楽がもたらす共感を信じています。海外のアーティストとして日本のファンに向けて届ける彼の音楽は、リスナーの心に深く響くものです。彼の初の日本デビューシングル「もし世界にひとり残されたなら」は、6月25日に全世界で配信され、素晴らしいスタートを切りました。この曲はオリジナルのセルフカバーで、わずか5日間で1万回の再生を記録し、彼の魅力を存分に発揮しています。
胸キュンラブバラード「砂漠に咲いた花」
新曲「砂漠に咲いた花」は、2023年に発表されたオリジナル曲「Flower in the Desert」を基にした日本語のセルフカバーです。この楽曲は、聴く者を惹きつける極上のラブ・バラードとなっています。切なさと優しさ、さらには頼りがいのある恋人からの思いが詰まったメッセージが全開のこの曲は、特に耳に心地よく響き、ウッディのボーカルが心に沁みることでしょう。
ウッディの音楽は、そのジャンルを超えた魅力に支えられています。メロディに込められた想いは、日本のファンにとって新鮮であり、ウッディ自身が持つ感性が音楽の力で多くの人々に届けられることが期待されます。彼のリリースは今後も続き、8月以降にも新しい楽曲の配信が予定されているため、ファンは目が離せません。
SNSを通じた支持
ウッディは、特にInstagramやTikTokなどのSNSを通じて、同世代やMZ世代からの支持を受けています。彼の楽曲は、配信サイトでの高評価が示すように、多くの人に愛されています。ファンとのつながりを大切にするアーティストとして、彼の公式ファンクラブ「WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY」も、6月25日よりオープンしました。ぜひ、こちらから参加して、彼の最新情報を手に入れましょう。
ウッディの公式Twitterアカウント「K Tomo」をフォローすれば、さらに詳しい情報も手に入ります。彼の新たな音楽の旅路をぜひ一緒に楽しみましょう。
▼「砂漠に咲いた花」 Special Teaser (Official)
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音楽の枠を超え、真心を込めたウッディの歌声を堪能してください。