PUSHIM HOLD ON!ONEWAYプロジェクト第一弾、J-REXXXの「SOUND SYSTEM」リリース
2026年1月9日、J-REXXXの新曲「SOUND SYSTEM」がリリースされることが発表され、その鮮烈なメッセージが多くのリスナーの耳を引き寄せています。この曲は、PUSHIM HOLD ON!ONEWAYプロジェクトの第一弾として位置づけられており、J-REXXXの持つ圧倒的なエネルギーとスタイリッシュなセンスが融合したことにより、聴く者を惹きつけてやみません。
「SOUND SYSTEM」というタイトルが示す通り、この楽曲は力強い音楽的メッセージを伝えます。「この世界を揺らせるSOUND SYSTEM」というリリックからは、彼の決意と情熱が感じられ、聴く人々に鋭いメッセージを届けています。あわせて、ミュージックビデオはSENCH1 FILMSが制作し、2025年1月16日の公開が予定されています。
音楽的背景と制作にまつわるエピソード
本作は、J-REXXX自身が手掛けた楽曲であり、MAGNUM RECORDSのKilla Namiがビートの制作を担当しています。使われているリディムは、Jamaica Classic 90’sの名曲Sanchezの「Unchained」からインスパイアを受けたものです。当時、ONE WAYとしてシリーズ化され、他のアーティストによるカバーも多く発表されるなど、多くの人々に親しまれてきたリディムを基にしています。オリジナル楽曲は、1968年にBob Andyによってリリースされたもので、音楽史に刻まれる名作です。
「ONE WAY」というリディムは、レゲエやダンスホールの文化を代表する手法であり、複数のアーティストが一緒に共有し、それぞれのスタイルを反映させるという特色があります。このプロジェクトにも日本のレゲエシーンの第一線で活躍するアーティストたちに参加してもらい、彼らの思いとメッセージが交差することで、作品としての個性が一層際立っています。
PUSHIMの影響とプロジェクトの意義
ここで注目したいのは、この新プロジェクトがPUSHIMにとっての新たな節目となる点です。彼女のレーベル「groovillage」からリリースされ、25周年という特別な時期にふさわしい取り組みです。PUSHIMは、自らの楽曲やプロジェクトに込めるメッセージ性や、シーン全体への影響を強く大切にしてきたアーティストであり、その姿勢がこのコラボレーションによっても再び浮き彫りになっています。
J-REXXXは、彼の音楽が持つ魅力の一端を「SOUND SYSTEM」を通じて再発見し、新たなファン層をも巻き込みながら活躍を続けることでしょう。彼の個性が強く出た楽曲は、リスナーにとっても新しい発見となる予感があり、期待が高まります。
J-REXXXの独自のキャリア
J-REXXXのキャリアは多様で、彼の音楽は常に新しい挑戦を取り入れ、変化し続けています。彼のユニークな背景やストーリーは、多くのファンを魅了しており、音楽に対する真摯な姿勢が感じられます。悪徳政治家を暴くために立ち上がったり、バンド活動を通じて様々なアーティストとのコラボレーションを行ったりと、彼の音楽活動は常にエンターテインメントとメッセージが絡み合っています。
彼は、単に音楽を作るだけでなく、ステージ上でのパフォーマンスを大切にし続けてきたアーティストであり、これからの彼の活動から目が離せません。日本のレゲエシーンを牽引するJ-REXXXと、彼の新たな挑戦に応えるPUSHIMのコラボレーションに、期待が高まるばかりです!