JR東日本の新商品「ご当地の発車ベルスイッチコレクション」
JR東日本商事が、実際に利用されている駅の発車メロディとアナウンス音声を再現した音楽玩具「ご当地の発車ベルスイッチコレクション」を発表しました。この商品は、2026年1月16日(金)より、TRAINIART TOKYO店や鉄道博物館にて販売される予定です。また、オンラインショップ「TRAINIART JRE MALL」では、全5曲の音源を揃えたコンプリートセットも販売されます。
商品概要
「発車ベルスイッチ」は、電車が発車する際の音を再現する玩具です。ONボタンを押すことで、JR東日本のご当地駅で流れる発車メロディ5曲のいずれかが鳴ります。一方、OFFボタンを押すと、長年にわたり自動放送を担当してきた津田英治氏のアナウンス音声が再生されます。この商品の魅力は、各駅の特色ある発車メロディを自宅で楽しめることです。
商品詳細
- - 商品名: JR東日本 ご当地の発車ベルスイッチコレクション
- - サイズ: 幅2.8×奥行2.7×高さ6.1cm
- - 種類: 全5種類
- - 収録音源:
1. JR桜木町駅「線路は続くよどこまでもA」
2. JR登戸駅「ドラえもんのうた」
3. JR赤羽駅「今宵の月のように」
4. JR八王子駅「夕焼け小焼けA」
5. JR関内駅「熱き星たちよA」
- - 販売価格: 500円(税込)
- - 販売形式: カプセルトイでのランダム販売(TRAINIART TOKYO店及び鉄道博物館店)
コンプリートセットはオンラインショップで購入可能(税抜き2,500円)。
注意点として、カプセルトイでの販売は特定の音源を指定することができないため、購入する際はご注意ください。
開発の背景とアンケート実施
「ご当地の発車ベルスイッチコレクション」は、各駅で流れている発車メロディを、玩具として形に残すことを目的に開発されました。この企画は、発車メロディを手掛ける株式会社スイッチと共同で行われ、長年の実績がある株式会社トイズキャビンが製造を担当しました。
2025年6月、TRAINIART公式LINEを通じて「玩具に収録してほしい発車メロディ」についてアンケートを実施し、535名からの回答をもとに、楽曲の選定が行われました。結果、アニメ曲や童謡、J-POPなど多様な音楽スタイルを取り入れつつ、投票数の多かった5曲が選ばれました。
協力企業・関係者の紹介
この商品開発には、多くの方々の協力がありました。JR東日本では、発車メロディや接近チャイムなどの制作・管理を行う株式会社スイッチが重要な役割を果たしています。その実績には、10万枚以上のCDヒットや駅メロディの配信サイトの運営があります。
また、津田英治氏は、日本を代表するナレーター・声優として多くの鉄道駅のアナウンスで親しまれました。彼の安心感のある声は、多くの鉄道ファンにとって特別な思い出となっています。
商品は、今後も鉄道の魅力を新たな視点から発信するため、TRAINIARTが主導していきます。ファンの意見を反映した商品企画を行っていく方針で、その様子は公式LINEを通じて発信される予定です。
まとめ
「ご当地の発車ベルスイッチコレクション」は、単なる玩具を超え、鉄道ファンにとって特別なコレクションとなることでしょう。発売日が待ち遠しいこの商品を通じて、鉄道の楽しさが広がることを期待しています。ぜひ、気になる方は発売日をチェックして購入を検討してみてください!