Empty old Cityが初のワンマンライブを2025年3月に開催決定

Empty old City、初のワンマンライブ開催決定！

音楽ユニットEmpty old Cityが、2025年3月29日(土)に自身初となるワンマンライブ『Blood in the Void』の開催を発表しました。このライブは、2020年に結成された同ユニットにとって特別な意味を持つイベントであり、ファンにとって待ち望まれた瞬間がやってきました。

初のワンマンライブ『Blood in the Void』の詳細

本イベントは、東京・Shibuya WWWにて17:15から開場し、18:00に開演します。チケットの価格は5,500円（税別）にプラス1ドリンク代が加算されます。このライブでは、過去の人気曲から新曲までを織り交ぜた、特別なセトリが披露される予定です。

チケット情報

すでに2025年1月7日に行われた配信番組限定で売り出された超先行チケットは、即完売の人気を誇ります。さらに、一次先行チケットも販売される予定で、e+サイトにて2025年1月10日から1月19日まで購入が可能になります。

特典内容

超先行チケット及び一次先行チケットを購入した方には、今回のライブのキービジュアルをモチーフにした特別なステッカーがプレゼントされるとのこと。特典のあるチケット購入は、ファンにとって魅力的なポイントです。

Empty old Cityの魅力とは？

Empty old Cityは、Composer/Producerの“Neuron”とVocalの“kahoca”が織りなす音楽ユニットで、幻想的なエレクトロ・サウンドと物語性豊かなメロディを特徴としています。彼らの音楽は、過去の文明や自然環境とテクノロジーが融合する独自の世界観を表現し、シアトリカルな演出を兼ね備えています。

例えば、彼らは”スリップストリーム体験”と称される新しい感覚の音楽を提供し、聴き手が現実世界とは異なる視点で体験することを可能にしています。このような独自性が、国内外で注目を集めている理由と言えるでしょう。