渋谷・WOMBで開催のMETA TAXIライブイベント第2弾、盛りだくさんのラインナップと新企画に注目！

META TAXI POOL Vol.2 とは？

10月18日（土）、渋谷のWOMBで開催される音楽イベント『META TAXI POOL Vol.2』は、人気YouTubeチャンネル『META TAXI』が仕掛けるライブイベントの第2弾です。デジタルネイティブ世代から支持されるこのチャンネルは、夜のタクシーに乗った二人のアバターがトークを繰り広げる形式をとっています。

昨年の成功を受けた第2弾の期待

3月に実施された第1回も大好評でしたが、その反響を受けて早くも第2回の実施が決定しました。『POOL』というテーマのもと、異なるカルチャーが交わる場所として、多彩なアーティストやクリエイターが集います。今回は、特に注目を集めるアーティストたちがラインナップされており、音楽とトークの融合が体験できる貴重な機会となるでしょう。

豪華ラインナップ

イベントでは、メインステージとなる2Fには7組以上のアーティストが集結します。メインアクトには、m-floのメンバーでDJ／プロデューサーとして活躍する『☆Taku Takahashi』、ユニット『DONGROSSO』を率いる大沢伸一のプロジェクトが登場。また、YouTubeで人気のクリエイター『バーバパパ』もDJとして参加し、注目されるパフォーマンスを披露します。

さらに、現代のヒップホップシーンで一際輝く『lilbesh ramko』や、音楽センスが光る『in the blue shirt』、そしてエモーショナルな楽曲が特徴の『雨良 Amala』など、幅広いジャンルのアーティストが出演します。イベントの多様性を感じさせるこのラインナップは、デジタルネイティブ世代を中心に大いに盛り上がることが予想されます。

トークセッションの魅力

1Fでは『トークジャムフロア』が展開され、過去にMETA TAXIに出演したゲストや、さまざまな業界のクリエイターがトークを繰り広げます。高学歴YouTuberの『雷獣』からは『ベテランち』と『喋ってなんぼ駒井』の二人、さらに新卒引篭エリートの『たむらかえ』まで、多様なバックグラウンドを持つゲストたちが意見や体験をシェアします。また、TRPG文化の発展に貢献している『ディズム』も登場予定です。

チルスペースでの体験

4Fには『メタタクシーラウンジ』があり、ここではMETA TAXIを振り返る企画や、クリエイターの作品と触れ合うことができるチルスペースとして設けられています。参加者は音楽だけでなく、さまざまなカルチャーを感じることができるでしょう。

チケット情報

チケットはZAIKOにて好評販売中で、一般チケットは6,500円（税込）で、VIPチケットは10,000円（税込）で、早くも完売となりました。VIPチケット所持者は特別エリアでのリッチな体験ができる特典がありますので、次回のイベントにも注目です。一般チケットの販売も数に限定があるため、興味がある方は早めの購入をお勧めします。追加情報はMETA TAXIの公式Xなどで随時発表される予定です。