ノルウェーの伝統音楽と鈴虫の声、それぞれ独自の魅力を持つこの組み合わせが、2026年9月12日(土)に伊丹市立音楽ホールで行われる『鈴虫音楽堂-北欧の音楽/共鳴する虫と弦-』によって一堂に会します。このイベントは、公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団と伊丹市が主催する特別なコンサートです。
コンサートでは、ノルウェーの弦楽器・ハーディングフェーレの音色と、舞台上に配された鈴虫の鳴き声が絶妙に絡み合い、聴衆に穏やかで心地よいひとときを提供します。この公演は、鈴虫の音楽と郷町をテーマにした関連企画の一環であり、6年ぶりの開催にあたります。
演奏は、ハーディングフェーレのデュオLjøs(リョース)によるもので、メンバーは樫原聡子さんと野間友貴さんです。Ljøsはノルウェー語で「光」や「灯り」を意味し、寒い冬の日に懐かしい光を思い起こさせ、明るい夏の夕暮れに響く音楽をイメージさせます。彼女たちの演奏は、心をやわらげ、聴く人に温かな瞬間をもたらすことでしょう。
プログラムには、ノルウェーの伝承曲を中心とした北欧音楽がラインナップされており、聖トマス教会の鐘や睡蓮、さらにはフィスケスティーゲンの結婚行進曲など、選りすぐりの曲が演奏される予定です。これまで聴くことができなかったデュオによるハーディングフェーレの響きに、鈴虫の静かな合唱が加わることで、独特の音楽体験が生まれます。
チケットは現在、カンフェティにて購入可能で、一般1,000円、高校生以下500円というリーズナブルな価格です。コンサートは午後3時にスタートし、開場は開演の45分前からとなります。自由席のため、早めの到着をお勧めします。
このコンサートは、北欧音楽と自然の音の融合を楽しむ絶好の機会です。鈴虫の声をBGMに、ハーディングフェーレの心に響く旋律に浸り、日常の喧騒を一時忘れてみるのも良いでしょう。皆さまのご参加をお待ちしております!
公演概要
- - 公演名: 鈴虫音楽堂-北欧の音楽/共鳴する虫と弦-
- - 日時: 2026年9月12日(土)
- - 会場: 伊丹アイフォニックホール(伊丹市立音楽ホール)
- - 出演: Ljøs(樫原聡子・野間友貴)
- - チケット: 一般1,000円、高校生以下500円(全席自由・税込)
詳細は公式ホームページをご覧ください。そして、素晴らしい北欧の音楽に触れられるこの貴重な機会をお見逃し無く!