9bic Anniversary Live
2026-07-14 16:00:20

9bicが魅せるトキメキの工場、Anniversary Liveを振り返る

9bicが魅せるトキメキの工場、Anniversary Liveレポート



7月11日に中野ZERO大ホールで行われた9bicの『9bic Anniversary Live ~POP FACTORY~』は、彼らの新体制2周年を祝う一大イベントでした。テーマは「世界で一番、トキメキを作る場所」と設定され、会場には工場をイメージしたセットが用意され、ファンを迎え入れました。この日は、進化した7人のパフォーマンスが光り輝く瞬間が広がりました。

オープニングムービーが終わり、7人がステージに姿を現します。「It’s Show time!」のナレーションが響く中、彼らはリードソング「トキメキファクトリー」を披露しました。力強いダンスとフォーメーションで、観客を一気に引き込むことに成功。続く「proof」や「とれたてロマンティック」ではアイドルとしての魅力を存分に発揮し、場内は熱気に包まれました。

その後、昨年の周年ソングである「iDREAM」が導入されると、会場からは歓喜の声が上がります。メンバーたちが愛おしそうに客席を見渡しながら歌う姿は、アイドルという職業への愛情が溢れる瞬間でした。

パフォーマンスの途中で行われたVCRの後には、双葉小太郎がウェディングドレスを着用し、突然の演出に会場はどっと沸きました。ふたりのユニットソング「結婚前提で推してます!」では、観客との一体感が生まれ、その場がひとつになりました。それに続いて、メンバーそれぞれの魅力が存分に生かされた「POP FACTORY Special Medley」が披露されました。各メンバーが持ち歌を次々と展開し、場内は盛り上がりを最高潮に達しました。

新体制のメンバーも個々のスタイルを持っており、西山海斗のダンスソロや黒澤胤也の繊細なピアノ演奏、和泉颯人の色気のある歌声が響き渡ります。感情豊かなパフォーマンスは、7人の絆や成長を感じさせるものでした。

続くMCでは、7人体制の感想が話され、双葉と市川はそれぞれの思いを語りました。彼らの活動がどれほど充実したものであったかを伺わせました。曲の合間には、「これからどうしても」が披露され、パートを分け合う形で初期メンバーの歌が現メンバーに引き継がれ、感動的な瞬間が生まれました。

ライブの締めくくりには、「カラフル」のパフォーマンスが行われ、ファンとの関係性が改めて強調されました。ステージ上の5人と立方隊が一緒に光の波を作り出し、絆を深める姿に多くのファンが感動を覚えました。

続いての曲「という夢を見た」では、観客全員が立ち上がり、熱気が会場を包み込みます。最後の「ヒコウキグモ」は、切なさと力強さを兼ね備えた楽曲で、9bicのさらなる可能性を感じる瞬間でした。

Encoreでは、再び7人がステージに立ち、「かわいいだけじゃない宣言!」で会場の熱気を飼いならし、続いて「Anker」では新境地を感じさせるパフォーマンスを披露しました。

こうして『9bic Anniversary Live ~ POP FACTORY~』は大盛況で終了しました。新体制として迎えた3年目の彼らは、トキメキを通じてファンに夢を届け続けることを約束します。次なるステージへ向けた期待が高まるこの瞬間、7人は確固たる足取りで次の目標へ進んでいくことでしょう。


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