いきものがかり主催フェスが20周年を祝し豪華アーティストと共演！

2026年3月14日と15日、千葉県のLaLa arena TOKYO-BAYにて「超いきものがかりフェスデビュー20周年だよ!! 〜ありがとうって伝えたくて〜」が開催される。このフェスは、いきものがかりのデビュー20周年を記念して行われる初の主催イベントであり、豪華なラインナップが発表された。

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まず、14日（土）にはいきものがかり自身が出演し、アイナ・ジ・エンド、上白石萌音、スキマスイッチ、槇原敬之など、さまざまなジャンルで活躍するアーティストたちが共演する。また、15日（日）には再度いきものがかりが登場し、TOMOO、秦基博、wacciらと共演予定だ。両日とも、いきものがかりと強い絆を持つアーティストたちが一同に会することから、多彩なパフォーマンスが期待される。

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特に注目すべきは、15日がいきものがかりの2006年のメジャーデビュー曲「SAKURA」の発売日と同じ日であること。この日は、ファンにとっても特別な意義があり、20年間の感謝を伝える記念すべきパフォーマンスが行われる予定だ。いきものがかりは多くのヒット曲を持つ人気アーティストであり、今回のフェスは彼らの音楽に感動したファンにとっても一大イベントとなる。

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さらに、チケットの先行販売が11月10日より各アーティストの公式ファンクラブで開始される。チケット料金は指定席で13,150円（税込）とお手頃で、多くのファンが参加しやすい価格設定となっている。出演者の豪華さと、特別な記念日であることから、チケットは早期に完売する可能性が高い。

プロフィール

いきものがかりは、1999年に結成されたアーティストで、吉岡聖恵（ボーカル）、水野良樹（ギター）、山下穂尊（ボーカル・ギター）からなる3人組でスタート。以降、「ありがとう」「YELL」「ブルーバード」などの数々の名曲をリリースし、多くの人々に愛されてきた。2016年からは活動が2人体制に移行したが、今でも強力なサウンドと感情豊かなメロディで多くのリスナーを魅了している。

さまざまな催しの開始が発表される中、いきものがかりが提供するこの特別な2日間、そして新たにリリースされるアルバムに向けても期待が高まる。20周年を迎える2026年は、彼らの音楽の新たな一ページを見逃せない年となるだろう。ファンの心に響くパフォーマンスを共に楽しめる機会、この機会をお見逃しなく！

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