ヒルビリー・バップス共演
2025-05-19 11:55:19

日比谷野外音楽堂でのヒルビリー・バップスとMOJO CLUB共演!

ヒルビリー・バップスとMOJO CLUBが再び日比谷野外音楽堂に集結!



2025年8月24日、日比谷野外音楽堂にて、ヒルビリー・バップスとMOJO CLUBの感動の共演が実現します。このイベントは、10周年を迎えるTHE SHOJIMARUの「日比谷野音最後の夏」の特別な想いが込められています。

イベントの概要


「THE SHOJIMARU toward the 10th Anniversary」と題されたこのイベントは、日比谷野音でのメインアクトとしてヒルビリー・バップスとMOJO CLUBを迎え、他にもANIEKY A GO GO!やamber lumber、今西太一など多彩なアーティストが出演します。チケットは自由席で5,000円(税込)です。

開催日:2025年8月24日(日)
OPEN 13:45 / START 14:00
出演者:MOJO CLUB、ヒルビリー・バップス、ANIEKY A GO GO!、amber lumber、今西太一、大山克幸、しげとよJohnny Yoshi Hiro、dsk.og、Terry、NITORI HIROYASU FIVE、やもとなおこ、万天狗、THE LEMONADE×Z

MOJO CLUBとヒルビリー・バップスの歴史


MOJO CLUBとヒルビリー・バップス、両バンドは1980年代に同じ事務所からスタートし、数々のイベントやツアーを共に行ってきました。特に、忌野清志郎率いるザ・タイマーズとともに活動したこともあり、強い絆で結ばれています。野外音楽堂は、彼らにとって特別な思い出が詰まった場所です。

MOJO CLUBの軌跡


1985年に結成されたMOJO CLUB。1987年、日比谷野外音楽堂でのRC SUCCESIONライブにオープニングアクトとして出演し、この体験から2年後にはシングル「ブギ・ナイト」でメジャーデビューを果たします。活動を休止した1995年から22年を経て、2017年には新アルバムをリリース。現在も精力的に活動を続けています。

ヒルビリー・バップスの軌跡


一方、ヒルビリー・バップスは1983年に結成され、1986年に「微熱なキ・ブ・ン(とびきり16歳)」でデビュー。その後メンバーの急逝や再始動を経て、2016年から本格的にライブ活動を再開しました。

THE SHOJIMARUの背景


東京・神田に位置するLIVE SPACE「THE SHOJIMARU」は、2016年にオープン以来、地域の音楽イベントやアーティストを支える場として多くの人に親しまれています。オーナーの杉山章二丸は音楽を愛するコミュニティを築くことをモットーとしており、専門的なアドバイスを提供し、ジャンルを超えた共演の場を作り続けています。

クラウドファウンディングの支援を


この大規模なイベントの実施には多大な費用がかかります。音響や照明、警備体制など、すべての準備に必要な資金を集めるため、クラウドファウンディングが行われています。支援を通じて、日比谷野音最後の夏の特別なイベントを成功させましょう!

詳細はこちらからご確認ください。


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