WILD BLUEが初のラジオ番組『WILD BLUEのわぶらじ』をスタート
2024年のデビューを果たしたばかりのボーイズグループ、WILD BLUEが、TBSラジオで初の冠番組『WILD BLUEのわぶらじ』を4月3日からスタートしました。この新番組は、彼ら自身の成長の軌跡をリスナーと共に経験し、笑いあり、挑戦ありの内容となっており、“日本一身近なラジオ番組”を目指しています。
「成長」をテーマにした新たな試み
『WILD BLUEのわぶらじ』のテーマは「成長」です。グループのコンセプトでもある「いつでもそばに居続け、力を必要としている人に希望や勇気を届ける」というメッセージに基づき、リスナーとのコミュニケーションを大切にし、共に成長していくプロセスを楽しむ番組です。メンバーは、この番組を通じて彼ら自身の経験やリスナーの声を元に、特別な空気感を作り上げることを目指しています。
番組名の由来と意味
番組タイトルの『わぶらじ』は、グループ名WILD BLUEの略称「わいぶる」をさらに省略したもので、ラジオを意味する「じ」を組み合わせています。この「わぶ」は「わくわく」や「やばい」といった多様な感情を表現するキーワードでもあり、彼らの新しい試みがワクワクするものであることを示しています。
WILD BLUEとは?
WILD BLUEは、山下幸輝、宮武颯、鈴川直弥、池田優斗、鈴陽向という5人のメンバーから成るグループで、それぞれの個性と魅力が光ります。グループ名の「WILD BLUE」は、「限りなく広がる青空」を意味し、彼らの可能性の広がりを象徴しています。彼らが音楽やパフォーマンスを通じて、リスナーに心の声を届けることに専念しています。
メンバーの紹介
- - 山下幸輝: グループリーダーで、ドラマやミュージカルで活躍し、特技のダンスを駆使しながらグループ活動を支えています。
- - 宮武颯: 韓国で練習生としての経験を持ち、歌とダンスのオールラウンダー。サブリーダーとして山下と共にグループを牽引します。
- - 鈴川直弥: 高校時代からのダンス経験を持つ彼は、ダイナミックなパフォーマンスで人々を魅了します。
- - 池田優斗: 子役としての豊かな経験を生かし、表現力豊かなパフォーマンスでグループに新たな息吹をもたらしています。
- - 鈴陽向: 最年少でありながら、個性的なパフォーマンスで愛されキャラとしての地位を築いています。
まとめ
WILD BLUEの初冠番組『WILD BLUEのわぶらじ』は、単にエンターテインメントを提供するだけでなく、リスナーと共に成長し、心の距離を縮める大切な試みです。彼らの新たな冒険を通じて、楽しく温かいコミュニケーションが生まれることを期待しています。そして、次回の放送もぜひお楽しみに!