Hi-STANDARDの名曲が絵本に変身
2026年2月14日に、Hi-STANDARDのクラシックな楽曲『DEAR MY FRIEND』が絵本としてリリースされることが発表されました。この特別な書籍は、音楽と視覚芸術が融合した新しい試みとして注目を集めています。
音楽関連の出版社、リットーミュージックが展開する“歌詞(うた)の本棚”シリーズの一環として、今回の絵本はファンの心を掴むこと間違いなしです。新たに加入したドラマーZAXを迎えて再始動したHi-STANDARDが、大ヒットアルバム『MAKING THE ROAD』に収録された楽曲を絵本の形で再構築しました。「DEAR MY FRIEND」の歌詞が美しいイラストと共に、生き生きとした物語へと変わる様子は、ファンにとっても特別な意味を持ちます。
イラストを手掛けるのはDaisuke Hongolian
この絵本のイラストは、日本のアートシーンで高く評価されているDaisuke Hongolianが担当。彼は、同楽曲が収録された『MAKING THE ROAD』のアートワークにも携わり、視覚的な表現でも定評があります。アーティストとしての彼のスキルが、Hi-STANDARDの音楽とどう結びついているのか、期待が高まります。今回の作品では、「DEAR MY FRIEND」の歌詞に基づき、バンドの歴史や名盤『MAKING THE ROAD』、そして最新ミニアルバム『Screaming Newborn Baby』をリフレクションした壮大な物語が展開されることでしょう。
リリースされる2つの版
本書は通常版とLPサイズ特装版の2種類があります。通常版は7インチサイズ(174mm×174mm)で、定価は2,200円(税込み)です。一方、特装版はLPサイズ(300mm×300mm)で価格は3,850円(税込み)。より大きなサイズは、絵本としての迫力を一層引き立てます。どちらも2026年2月14日に発売され、特装版は『T-OD』での予約販売が開始されています。
Hi-STANDARDについて
Hi-STANDARDは1991年に結成されたパンクロックバンドで、難波章浩(Vocal/Bass)、恒岡章(Drums)、横山健(Guitar/Vocal)の3人で構成されています。彼らは、初期のインディーズシーンからスタートし、瞬く間に国内外で名を馳せるバンドへと成長しました。1999年に発表した『MAKING THE ROAD』は、インディーズとしては異例の100万枚を突破。特に主催した「AIR JAM」フェスティバルは、日本のパンクシーンに多大な影響を与え、後の世代に多くのアーティストが続いたことで知られています。
Daisuke Hongolianのプロフィール
Daisuke Hongolianは、国内外で多くのミュージシャンのアートワークを手掛けるイラストレーター。彼は自身がバンドBBQ CHICKENSのボーカルでもあり、音楽 とアートの両方で幅広い評価を受けています。また、彼は絵本作品にも意欲的に取り組んでおり、これまで数多くの書籍を出版しています。さらに、2025年には「5BOOKS STORES」を立ち上げ、自身のオリジナルアートを発信しています。
最後に
Hi-STANDARDの『DEAR MY FRIEND』が絵本として再生されることで、音楽ファンは新たな体験を享受できることになるでしょう。歌詞の魅力が、ビジュアルアートとしても楽しめる機会をお見逃しなく。当日の発売を心待ちにしながら、ぜひ店舗やECサイトを通じて進化した音楽の魅力に触れてみましょう。