日本初のAI音楽生成プロンプト辞典「prompt-jukebox」が300アーティスト収録でリリース
株式会社スポルアップが開発した「prompt-jukebox」は、AI音楽生成サービスSUNOの日本語ユーザー向け辞典として、2026年5月7日に300名のアーティストを収録し正式にローンチされました。この辞典は、日本の音楽ファンが親しんできたアーティストを中心に構成されており、年内にはさらなる収録を目指しています。
サービスの特徴
「prompt-jukebox」は、特定の音楽スタイルに基づいてプロンプトを即座に生成できる辞典型のWebサービスです。音楽ファンの視点に基づいた設計により、国内外の多様なアーティストの楽曲スタイルが収められています。日本語UIを採用し、国内のリスナーにとって直感的に使いやすい環境が整っている点が大きな魅力です。
具体的な機能
1.
アーティストプロンプト生成機能
アーティスト名を入力するだけで、関連するプロンプトを生成可能。類似アーティストのナビゲーション機能やワンクリックコピーも実現されています。
2.
スタイル内訳表示
ジャンル、楽器、ムード、制作スタイル、BPMといった要素を構造化して表示。これにより、楽曲制作の具体的な方向性を把握しやすくなります。
3.
歌詞ジェネレーター
Claude Haiku 4.5 APIを使った歌詞の生成機能があり、日本語・英語両方に対応。ファンが独自の歌詞を生み出す手助けをしています。
料金体系
「prompt-jukebox」のアーティストプロンプトは全て無料で閲覧・コピーが可能ですが、歌詞生成に関しては無料枠が月3回まで。プレミアムプラン(月額500円)を利用すれば、無制限で利用できる上、プロンプト修正提案やコントリビューターバッジといった特典も受けられます。
収録アーティストと今後の目指す道
現在収録されている300名のアーティストの中には、J-POPから海外の定番まで、多彩なジャンルのアーティストが含まれています。スポルアップは、この成功を基に年内に1万名のアーティスト収録を目指しており、日本の音楽市場における第一の選択肢として成長を続ける計画です。
開発背景
「prompt-jukebox」は、スポルアップが推進するシン・チームという多様な専門家ネットワークによって開発・運営されています。エンジニアやマーケター、デザイナー、音楽専門家やSNSの専門家が融合し、新しい音楽体験を生み出しています。
公式サイト
「prompt-jukebox」の詳細や機能については、公式サイト(
prompt-jukebox.com)をご覧ください。
スポルアップは、2017年に設立され、EC運営やイベント企画など多岐にわたる事業を展開しています。AIプロダクト開発の分野でも、今後の成長が楽しみな企業です。音楽ファンにとって新たな資源となる「prompt-jukebox」に注目です。